カスハラ対策10月義務化、全企業が対象に

令和8年10月1日から労働施策総合推進法の改正により、カスタマーハラスメント対策が全事業主に義務化されます。対象は規模や業種を問わず、取引先や患者、保護者、近隣住民なども「顧客等」に含まれます。企業は方針明確化や相談窓口の設置など、具体的な措置が求められます。

SBIネオトレード証券、レバレッジ1倍の信用取引開始

SBIネオトレード証券は2026年8月14日、レバレッジを1倍に抑えた信用取引「ライト信用」の提供を開始した。通常の信用取引は約3.3倍まで取引できるが、リスクを抑えたい投資家向けに、売りから始める取引などが可能。

中低所得者向け新給付制度、詳細未定のまま閣議決定

政府は15日の臨時閣議で、食料品の消費減税と所得連動給付の導入に関する大綱を閣議決定した。高市早苗首相が「改革の本丸」と位置づける中低所得の勤労者向けの所得連動給付は、「誰に」「いくら」支給するかの詳細が決まっていない。

赤沢経産相、中部電に苦言「軽々に再稼働、いかがなものか」

赤沢亮正経済産業相は15日、浜岡原発の再稼働審査でデータ不正が判明した中部電力に対し、「軽々に再稼働について議論するのはいかがなものか」と述べた。中部電は申請を取り下げて再申請する方針だが、前提が満たされていないと指摘した。

福岡県がGX戦略地域に認定、データセンター集積型で支援

経済産業省は11日、脱炭素化に向けた産業転換を支援する「GX戦略地域」の「データセンター集積型」に福岡県を認定した。今後、電力や通信設備の整備などに支援が行われる。知事は「追い風として一大拠点を」と意気込みを示した。

神戸・長田に物流新拠点完成、1時間で広域配送可能に

東急不動産が神戸市長田区に物流施設「ロジック神戸新長田」を完成させた。阪神高速のIC近くに位置し、神戸市全域や大阪市の大部分へ1時間以内の配送が可能。3Dプリント技術を活用した休憩スペースも整備された。

都心で定借マンション脚光、分譲より1~2割安い傾向

都心部のマンション価格高騰の中、定期借地権付きマンションが注目されている。分譲より1~2割安く、首都圏で供給が拡大。2025年は過去最多の1502戸、今年は上半期で886戸が販売され、年間2000戸超の可能性も。

万博跡地売却予定価格921億円、サーキットや水上施設案

大阪市は14日、大阪・関西万博の跡地開発用地(42ヘクタール)の売却予定価格を921億円と公表した。来年2月の事業者決定を目指し公募中で、応募者は予定価格以上の購入額の提示が必要。大林組や関電不動産開発などのグループがサーキット場やウォーターパークの整備案を提案している。

理想の住まい「2階建て」39.6% 「平屋」26.8%…NEXER調査

NEXERと丸和建設の共同調査で、理想の住まいとして「2階建て」が39.6%で最多となり、「平屋」が26.8%で続いた。平屋には「老後も安心」というイメージが41.0%で最も多く、将来の住み替えやリフォームでの検討意向は40.9%に上った。

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