日経平均、一時2200円超上昇 米マイクロン好決算でAI銘柄に買い
日経平均、一時2200円超上昇 マイクロン好決算でAI銘柄に買い

1日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、一時、前日の終値より2200円超高い6万8900円台を付けた。米メモリー半導体大手マイクロン・テクノロジーの好決算を受け、人工知能(AI)・半導体関連銘柄に買い注文が集まった。6万8000円台を付けるのは8月18日以来、約1カ月半ぶりとなる。

マイクロン好決算が追い風

マイクロンが9月30日に発表した2026年6~8月期の売上高は、前年同期の約4.8倍の542億ドルに達した。今後の業績も堅調な見通しが示され、同社の製品が使われるAIやデータセンターの需要が続くとの期待感が高まった。

半導体関連株に波及

この流れを受け、日経平均は前日の終値より352円80銭高い6万7106円52銭で取引を始めた後、上げ幅を大きく広げた。半導体製造装置関連のアドバンテストなどにも買いが波及している。