カテゴリー : 天文
水星、半径11.6キロ縮む 凹凸に隠れた「しわ」解明 北大
北海道大のチームが、水星の表面の凸凹に着目した新手法で、誕生から現在までに半径が11.6キロ縮んでいたことを突き止めた。論文は10日、地球惑星物理学の専門誌に掲載された。
2026年秋~2027年始が好機!土星の見つけ方とリングの楽しみ方
土星が2026年9月から2027年1月にかけて見頃を迎えます。東京や大阪などの大都市からも肉眼で確認でき、月を目印にすると見つけやすいです。リングを観察するには30倍以上の望遠鏡が必要で、初心者は各地の観察会に参加するのもおすすめです。
JR東日本、Suica新キャラ選考投票開始 ペンギンは2027年3月卒業
JR東日本は9月8日、Suicaの新イメージキャラクターを決める選考投票を特設サイトで開始した。3案の候補から最多票を得たキャラクターが採用され、結果は2026年11月18日に発表される。現キャラクターのSuicaのペンギンは2027年3月31日に卒業する。
宇宙線の正体迫る企画展、飛騨市カミオカラボで開催中
岐阜県飛騨市の「ひだ宇宙科学館カミオカラボ」で、宇宙から飛来する宇宙線を解説する企画展が開催中。パネル8枚と検出器を展示し、宇宙線の歴史や観測方法を紹介。10月11日まで、入場無料。
ジュラ紀の虫の音を再現、国際研究チームが推定
中国やイギリスなどの国際研究チームが、約1億6500万年前のジュラ紀の虫の音を再現した。化石や現生種の羽の解析からモデルを構築し、米科学アカデミー紀要に発表した。
エルニーニョ現象、来年2月まで続く…食料不足の恐れも
世界気象機関(WMO)は3日、エルニーニョ現象が来年2月まで続き、年末にピークを迎えるとの見通しを示した。世界的な猛暑や洪水、干ばつのリスクが高まるとして、各国に対策強化を求めている。
鹿児島の池田高、江戸時代の気温復元で全国最高賞 県内初
鹿児島市の私立池田高の科学思考班が、江戸時代の古文書から気温を復元する研究で、全国高校総合文化祭の自然科学部門・地学分野で最優秀賞・文部科学大臣賞を受賞。県内初の快挙となった。
竜脚類特別展でフクイティタン展示、第5次調査も開始
福井県立恐竜博物館で特別展「竜脚類」が開催中。フクイティタンを含む発掘成果が展示され、今夏からは第5次調査が始まる。担当研究員が新たな恐竜の発見への意気込みを語った。
ノーベル賞・利根川博士の「多様性」に学ぶ宇宙の姿
今年7月に訃報が伝えられたノーベル生理学・医学賞受賞者の利根川進博士。その業績は免疫学100年の謎「抗体の多様性」の解明だ。当時の常識を覆した博士の姿勢から、科学と多様性について考える。
NASA、太陽系外惑星探査の新型望遠鏡を打ち上げ 観測範囲はハッブルの約200倍
米航空宇宙局(NASA)は30日、太陽系外惑星を探索する「ナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡」をフロリダ州から打ち上げた。観測範囲はハッブルの約200倍で、日本のJAXAや国立天文台なども開発に参加している。
NASA新型望遠鏡ローマン30日打ち上げ、暗黒エネルギー解明へ
米航空宇宙局(NASA)の新型宇宙望遠鏡「ナンシー・グレース・ローマン」が30日に打ち上げられる。ハッブル望遠鏡の100倍以上の視野と3億画素の画像素子で、暗黒エネルギーの解明や第二の太陽系探しに挑む。
香川大・徳田講師の名が小惑星「Tokuda」に命名
香川大学教育学部の徳田一起講師の名前が、火星と木星の間を公転する小惑星に付けられた。天体観測への貢献が国際機関に認められ、国際天文学連合が「Tokuda」と命名した。
佐渡・万畳敷、夕暮れの水面に空映す絶景 小木半島の魅力
佐渡島南端の小木半島には、火山活動や地震による隆起と浸食で形成された独特の景観が広がる。屈指の絶景スポット万畳敷は、夕暮れ時にオレンジ色の空が水面に映り込み、ウユニ塩湖のようだと話題だ。
小惑星2024 YR4、衝突リスク3.1%に上昇
小惑星「2024 YR4」の地球衝突確率が3.1%に上昇し、観測史上最高となった。NASAとESAが発表。2032年12月22日の衝突可能性を巡り、国際的な監視が続く。
キャベツの旬を宇宙から先読み、食品ロス削減へ JAXAなど
JAXAと電通、JA嬬恋村は24日、人工衛星でキャベツの生育状況を調べ、出荷量増加が予測される時期に販売を促す取り組みを首都圏と関西の量販店約50店で順次展開すると発表した。売れ残りなどの食品ロス削減が狙い。
「かがやけ!みやぎの星」宇宙飛行士講演会、9月仙台で
宮城県は、宇宙飛行士を招いた講演会「かがやけ!みやぎの星」を9月に仙台市で開催すると発表した。小中学生と保護者らを対象に、宇宙への関心を高める内容となる。参加費は無料で、事前申し込みが必要。
測量技術の進化で山城跡の発見相次ぐ 兵庫県内1300超
兵庫県内には1300を超える城跡が存在し、近年は測量技術の進化により新たな山城跡の発見が相次いでいる。県が公開した高精度3次元地理空間データを活用し、専門家以外の市民も山城探しに参加している。
日本参画の米宇宙望遠鏡、30日にも打ち上げ 系外惑星探査に布石
米国が開発した「ナンシー・グレイス・ローマン宇宙望遠鏡」が、日本時間30日夜にも打ち上げられる。視野の広さが特徴で、暗黒エネルギーの解明や太陽系外惑星の探査が目的。日本も重要部品を提供し、米国の宇宙望遠鏡への部品提供は初めてとなる。
光合成やめた植物の種、オカヤドカリが運ぶ 初確認
光合成をやめた植物リュウキュウツチトリモチの種子を、オカヤドカリが運んでいることを神戸大学の末次健司教授が突き止めた。オカヤドカリによる種子散布の報告は初めてで、国際誌に掲載された。
ペルセウス座流星群ピーク、地震終息願う
三大流星群のひとつ「ペルセウス座流星群」が12日夜から13日未明にかけて見ごろとなり、長崎県南島原市の瀬詰崎灯台でも多くの流れ星が観測された。熊本地震の余震が続く中、一日も早い終息への願いが込められた。
ペルセウス座流星群、真夏の夜空に歓声 十勝岳連峰で
三大流星群の一つ「ペルセウス座流星群」が12日夜から13日未明に見頃を迎え、北海道上富良野町では十勝岳連峰の上空を流れ星が横切り、集まった人々から歓声が上がった。
ペルセウス座流星群ピーク、新月で観察好条件
ペルセウス座流星群が12日夜から13日未明にかけて出現のピークを迎えた。今年は新月と重なり月明かりの影響が少なく、肉眼でもはっきり確認できる好条件となった。各地で天文ファンらが観察を楽しんだ。
欧州で27年ぶり皆既日食 黒い太陽の天体ショー
スペインやポルトガル、アイスランドの一部で12日、皆既日食が観測された。欧州本土では1999年以来27年ぶり。多くの人が「黒い太陽」の天体ショーを楽しみ、英国では部分日食で観察用眼鏡が売り切れる店も出た。
スペインで100年ぶりの皆既日食、住民ら熱狂
12日、スペインとアイスランドで皆既日食が観測された。スペインでの観測は100年以上ぶりで、ガリシアから地中海沿岸、バレアレス諸島で太陽が完全に隠れる現象が見られた。
H3ロケット9号機打ち上げ成功、種子島の公園でファン歓声
H3ロケット9号機が種子島宇宙センターから打ち上げられ、約6キロ離れた長谷公園では約1200人が見守り、大きな歓声に包まれた。7歳の児童は「迫力がすごかった」と興奮気味に語った。
ペルセウス座流星群、12日と13日の2夜が見ごろ 新月で好条件
三大流星群の一つ「ペルセウス座流星群」が12日夜から13日未明、13日夜から14日未明の2夜に見頃を迎える。13日は新月で月明かりの影響がなく、観察に好条件。13日未明は1時間に35個ほどの流星が期待できる。
みちびき7号機成功、日本版GPSは6基体制に
準天頂衛星「みちびき7号機」の打ち上げが成功し、日本版GPSは6基体制となった。他国に依存しない独自体制の構築が急がれるが、昨年の打ち上げ失敗で実現は令和13年度にずれ込む見通し。
H3ロケット9号機、打ち上げ成功 種子島で歓声
H3ロケット9号機が8月11日午前4時23分、種子島宇宙センターから打ち上げに成功。準天頂衛星「みちびき7号機」を搭載し、軌道投入に成功した。近くの見学場では歓声が上がった。


