植物編む技術が知性の起源? 進化論の新仮説
人類の高度な知性は石器ではなく植物を編む技術から生まれたという大胆な仮説を提唱する書籍を、脳科学者の恩蔵絢子氏が紹介。大型類人猿の寝床づくりに着目し、知性の起源を問い直す。
人類の高度な知性は石器ではなく植物を編む技術から生まれたという大胆な仮説を提唱する書籍を、脳科学者の恩蔵絢子氏が紹介。大型類人猿の寝床づくりに着目し、知性の起源を問い直す。
米スペースXのファルコン9の残骸が月面に衝突し、巨大クレーターができた可能性がある。欧州南天天文台が観測を発表。2022年以来2回目の月面衝突で、宇宙ごみ問題が浮上。
ゲノムを大規模言語モデル(LLM)で読み解く研究が進展。従来の手法の限界を超え、病気の原因解明や生物進化の理解が期待される。米国発のAI「Evo2」などが活用され、日本独自モデルの開発も進行中。
ソニーは8月5日、フルサイズ対応の超望遠ズームレンズ「FE 100-400mm F5.6-8 OSS」を発表。明るさを抑え軽量・コンパクトにし、テレコンバーターで最大800mm(APS-C時1200mm相当)に対応。予想実売価格は14万円前後、9月4日発売。
青山学院大学の研究グループが2010~21年の性格特性調査を分析したところ、活動的で社交的な「外向性」が男女とも年々低下していることが確認された。欧米や中国では上昇の報告があり、日本だけ国際的に特異な可能性も指摘される。コロナ前の2019年までのデータでも同じ傾向で、研究成果は専門誌に掲載された。
東北大の学生が仙台湾で発見した新種クラゲ「ミカヅキノエボシ」を紹介する企画展が、仙台市青葉区の同大総合学術博物館で30日まで開かれている。発見者のエイムズ教授が来場者に解説した。
AI技術を活用した新たな気候変動予測モデルが開発され、従来よりも高い精度で長期的な気候パターンを予測することに成功した。研究チームは、この技術が政策立案や災害対策に貢献すると期待している。
島根大学は島根県出雲市の約1600万年前の地層で新種のシシャモの化石を発見し、「イズモシシャモ」と命名した。体長3.9センチで、日本古生物学会の国際誌に論文が掲載された。
四国森林管理局が、ニホンノウサギによる苗木被害を防ぐため、小型箱ワナの捕獲方法や行動分析をまとめた「ノウサギ研究アーカイブ」を公開。被害額は5年で約3420万円に上る。
読売新聞社は第70回日本学生科学賞の県審査作品を募集。中学生・高校生対象、物理・化学・生物・地学・広領域の5分野。締切は10月1日必着。昨年は全国で約7万5千点の応募があった。
数学の難問ABC予想を巡る望月新一教授の証明について、国際検証チームが中間報告を発表。理論の一部に「不明瞭な点がある」と指摘したが、結論は出していない。
日本棋院が深刻な経営難に直面。収入は30年前の57億円から27億円に半減し、2029年度には資金不足の恐れ。高尾新理事長が棋士の強制引退や本院売却を検討。囲碁人口は120万人に減少し、ファン拡大が急務。
長崎原爆の惨状を描き続ける被爆画家・築地重信さん(90)ら被爆者による「描かれた記憶、長崎――あの日を伝える絵画展」が、長崎市の浦上キリシタン資料館で開催中。築地さんの作品13点を含む計21点を展示し、原爆の実相を伝える。
2026年7月6日、JAXAは小惑星探査機はやぶさ2による小惑星トリフネのフライバイ画像を公開。秒速5.3kmで接近し、800m級の天体を撮影。S型小惑星の特徴やイトカワとの類似性が話題に。
茶道裏千家の十一代家元・玄々斎の150回忌法要が11日、京都市北区の大徳寺塔頭・聚光院で営まれた。約120人が出席し、千宗室家元が濃茶を供えた。
アフガニスタンで人道支援に尽力した医師・中村哲の評伝『炎と水』が刊行。作家・山岡淳一郎氏が100人以上を取材し、苦悩する青年時代から緑の大地を築くまでの生身の人間像に迫る。
福井県立恐竜博物館で特別展「竜脚類」が開催中。スペインの古生物学者アルベルト・コボス博士が講演し、ヨーロッパ最大級の竜脚類トゥリアサウルスの研究成果や地域貢献について語った。
楽天モバイルの2024年12月期決算で、契約数は前年比50%増の約800万件に達したが、最終赤字は約2000億円と依然として大きい。収益改善には設備投資と顧客獲得コストの抑制が課題。
縄文時代は平和な社会だったという従来の説を覆す新たな発見が相次いでいる。北海道の遺跡から発掘された人骨には、武器による傷跡が確認され、縄文人の間で暴力や争いが存在した可能性が浮上した。
JAXAは7月6日、はやぶさ2が7月5日に実施した小惑星トリフネのフライバイ探査の速報を発表。望遠カメラなど全4機器の観測に成功し、想定以上の成果を挙げた。
東洋経済の記事は、日本の半導体戦略が官民連携で大きく転換し、2030年までに国内生産額を5兆円に引き上げる目標を掲げている。経産省の新たな補助金制度やラピダスの進捗など詳細を解説。
富士山5合目から頂上を目指す山梨県側の吉田ルートと静岡県側の須走ルートが7月1日に山開きし、富士登山シーズンが開幕する。アルピニストの野口健氏は2年前から始まった富士山の入山料徴収や登山規制について「全国的で他の山に広がるだろう」と語る。その一方で、閉山期に繁忙客を含め無謀な登山が後を絶たず、救助隊の負担も深刻として、一律の規制強化が必要と指摘する。