カテゴリー : 研究
東洋経済が報じた半導体戦略の転換点
東洋経済の記事は、日本の半導体戦略が官民連携で大きく転換し、2030年までに国内生産額を5兆円に引き上げる目標を掲げている。経産省の新たな補助金制度やラピダスの進捗など詳細を解説。
「バズりたい」無謀な富士登山に登山家「ペナルティあっても」
富士山5合目から頂上を目指す山梨県側の吉田ルートと静岡県側の須走ルートが7月1日に山開きし、富士登山シーズンが開幕する。アルピニストの野口健氏は2年前から始まった富士山の入山料徴収や登山規制について「全国的で他の山に広がるだろう」と語る。その一方で、閉山期に繁忙客を含め無謀な登山が後を絶たず、救助隊の負担も深刻として、一律の規制強化が必要と指摘する。
任天堂やソニーの失敗作集めた博物館が大盛況
任天堂のバーチャルボーイやソニーのベータマックスなど、有名企業の失敗作を集めた「失敗博物館」が世界的に注目を集めている。パリでの企画展では3時間待ちの行列ができるほどの人気で、失敗から学ぶ意義を問いかけている。
宇宙飛行士選抜試験、新たな応募資格を追加へ
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、宇宙飛行士選抜試験の応募資格を見直し、新たな条件を追加する方針を明らかにした。これにより、より幅広い人材の応募が期待される。
紙の漫画と電子漫画で読後の脳活動に差 東大などが実証
東京大学大学院総合文化研究科のチームが、紙の漫画を読むことが電子書籍よりも脳活動の「省エネ化」を促進することをfMRIで実証した。デジタル画面では情報統合に負荷がかかり、紙では言語野の活動が抑制される。
H3ロケット打ち上げ時の水蒸気再現、未来館がPV
日本科学未来館は6月12日、H3ロケット6号機の打ち上げをパブリックビューイングで開催。新設の映像シアターで5面スクリーンとミスト噴出による水蒸気再現で臨場感を提供する。入場無料。
中国の科学者、世界の海山形成メカニズムを解明
中国科学院の研究チームが、高解像度データ同化モデルを用いて2億7000万年にわたるプレート沈み込み過程を再現。マントルプルーム活動をシミュレーションし、世界中の海山に共通する形成要因を特定した。
ブラックホール撮影の次なる挑戦、解像度1000倍へ
事象の地平線望遠鏡が捉えたブラックホール画像の次なる挑戦として、解像度を1000倍に高める超巨大望遠鏡計画「次世代事象の地平線望遠鏡(ngEHT)」が始動。全球に分散する電波望遠鏡群を拡充し、ブラックホールの影やジェットの詳細を観測する。実現には国際協力と膨大な資金が必要だが、宇宙物理学に革命をもたらすと期待されている。


