老化研究の抗体取り違え疑惑、p16-INK4aとp16-ARCを混同か
老化研究の実験材料に信頼性問題が浮上。英国の分子生物学者がブログで、細胞老化の指標たんぱく質p16-INK4aと名前が似た別のたんぱく質を検出する抗体の取り違えを指摘した。
老化研究の実験材料に信頼性問題が浮上。英国の分子生物学者がブログで、細胞老化の指標たんぱく質p16-INK4aと名前が似た別のたんぱく質を検出する抗体の取り違えを指摘した。
人々を笑わせ、考えさせた研究に贈られるイグ・ノーベル賞の受賞者が発表され、日本に関係する研究が医学賞と化学賞に選ばれた。水はねを98.6%減らした小便器の設計などが評価された。
イグ・ノーベル賞の受賞者が発表され、旭川医科大の故海野徳二名誉教授が鼻のかみ方の研究で医学賞に選ばれた。日本人の受賞は20年連続。化学賞にはゴキブリのミルク研究が選ばれた。
御殿場市の「みくりや農と食の研究会」が在来作物「板妻もろこし」を10年以上栽培し、継承に取り組んでいる。代表の杉山明さんは「後世に残したい作物の一つ」と話す。収穫体験も実施し、地域への周知を図っている。
「思わず笑って、そして考えさせる」研究に贈られるイグ・ノーベル賞。日本は2025年まで19年連続受賞中で、今年も受賞者が出れば20年連続となる。その強さの秘密を、日本担当ディレクターの見解を交えて解説する。
老化は避けられないのか。科学技術で老化を遅らせ、健康でいられる時間を延ばす研究が盛んになっている。その現状と課題を、大阪大の原英二教授の研究室など日米の最前線から紹介する。
フランスで建設中の国際熱核融合実験炉(ITER)について、ピエトロ・バラバスキ機構長は2034年の運転開始目標を1年近く前倒しできる可能性があると明かした。現在の工事は予定より6%前倒しで進んでいる。
県立恐竜博物館で開催中の特別展「竜脚類」の関連グッズが人気。ぬいぐるみや文具など約50種類を限定販売し、特にシンジャンティタンとフクイティタンのぬいぐるみが好評だ。
ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が、これまでで最も遠い銀河を観測した。宇宙誕生から約3億年後の銀河で、予想を超える速さで星を形成していることが分かった。この発見は、銀河の形成過程の理解を大きく変える可能性がある。
AI需要を追い風に業績を伸ばすキオクシア。データセンター向けSSDの出荷好調が続く一方、韓国勢との競争激化など先行きにはリスクも。『会社四季報』の記述を手掛かりに、IT記者が同社の強みと課題を読み解く。
iPS細胞由来のパーキンソン病治療製品が条件・期限付き承認。全国パーキンソン病友の会の役員らは、期待と不安が交錯する中、検証段階であることの周知と公平な治療提供の必要性を訴える。
ギフチョウ発見で知られる昆虫学者・名和靖の没後100年特別展が、名和記念昆虫館(岐阜市大宮町)で開催中。同館は名和が開設した標本庫で、一般公開は初めて。研究成果や記念の品々が展示されている。
九州国立博物館で開催中の特集展示「九州渡来仏」で、中国・北魏時代の金銅仏「如来坐像」(453年)が展示されている。日本への仏教伝来より約100年古く、国内最古の渡来仏とされる。対馬の民家に伝わり、1988年に発見された。展示は30日まで。
JAXAは20日、火星の衛星フォボスからサンプルを持ち帰る計画「MMX」の探査機を、10月20日午前4時41分に種子島宇宙センターからH3ロケットで打ち上げると発表した。
日本の新型主力ロケットH3の7号機が20日、種子島宇宙センターから打ち上げられ、搭載した衛星を予定の軌道に投入することに成功した。政府の衛星測位システム「みちびき」の後継機などが搭載されていた。
韓国の衛星通信大手KT SATが、国際電気通信連合(ITU)に7000機の通信衛星コンステレーションを申請したことが明らかになった。日本の民間主導の巨大衛星コンステレーション構想に匹敵する規模で、アジアで2番目となる。
8月11日早朝、H3ロケット9号機が打ち上げに成功し、準天頂衛星「みちびき7号機」を所定の軌道に投入した。8号機の失敗以来、2機連続の成功で、成功率は約77.8%に向上。記者会見でJAXAの有田PMは「実運用再開の狼煙を上げられた」と語った。
米国政府は16日、中国向けの先端半導体および製造装置の輸出規制を強化すると発表した。国家安全保障上の懸念を理由に、新たな規制は特定の先端品に適用され、中国の技術進歩を遅らせる狙いがある。
JAXAは8月13日、種子島宇宙センターで火星衛星探査計画(MMX)の機体を報道公開した。開発完了後の公開は初めて。打ち上げは10月〜11月ごろと見込まれ、成功すれば世界初の火星衛星サンプルリターンとなる。
はやぶさ2が小惑星リュウグウから持ち帰った試料に、塩化ナトリウムとアミノ酸の前駆体が含まれていることが分かった。生命の原材料が宇宙でどのように作られたかの解明につながる可能性がある。
JAXAは11日午前4時23分、H3ロケット9号機を種子島宇宙センターから打ち上げる。8号機の失敗原因となった台座にボルト・ナット方式を初採用し、信頼回復なるか注目。
東京大などの国際研究チームは、10万年以上前のジャワ原人が現代人と同じく未熟な状態で生まれていたと発表。頭骨のゆがみから、育児の協力体制が必要だったことを示唆する。
生成AIの業務利用が広がり、IT費用にトークン単位の従量課金が加わった。その請求額の内容をどこまで説明できるかが問われ始めている。では、IT部門は何を指標に据え、どこに投資源すべきなのか。1Passwordのバイスプレジデントが提言する。
H3ロケット8号機の打ち上げ失敗について、JAXAが最終報告をまとめた。原因は衛星搭載アダプタの剥離で、開発プロセスの問題が背景に。再発防止策として審査強化や検査徹底が盛り込まれた。