千年のご神木が龍の彫刻に生まれ変わり神社に奉納

岡山県真庭市の熊野神社で倒れた樹齢約1000年のご神木が、世界的チェーンソーアート作家の手により高さ1メートル超の龍の彫刻に生まれ変わり、宮崎県都城市の東霧島神社に奉納されました。木材会社の清水林業が銘木市で落札し、地域の守り神としての願いを込めて制作されました。

会津の冬を彩る雪と光の祭典 絵ろうそくまつり開催

福島県会津地方で、会津絵ろうそくまつりや只見ふるさとの雪まつりなど、冬の風物詩となるイベントが相次いで開催されます。伝統工芸品の絵ろうそくや大雪像、ステージショーなど、地域色豊かな催しが訪れる人々を魅了します。

福岡・筥崎宮で福寿草開花、春の訪れ告げる

福岡市東区の筥崎宮花庭園で、福を招くとされる福寿草が鮮やかな黄色の花を咲かせ、春の訪れを告げています。昨年秋に植えた十数株の苗が今年1月下旬から開花し、日差しを浴びて直径約3~4センチの花が開く様子が見られます。

豊橋鬼祭で白粉まみれ 千年の伝統で厄除け祈る

愛知県豊橋市で国の重要無形民俗文化財「豊橋鬼祭」が開催され、約1000年の歴史を持つ伝統行事で、白い粉を浴びて厄除けを願う参拝客で賑わいました。天狗と赤鬼の無言劇が披露され、春の訪れを告げる祭りとして地域に根付いています。

惣十郎が吟味方与力に呼び出される 江戸の役所模様

浅草三間町で起きた刃傷沙汰の処理を終えた惣十郎だったが、吟味方与力の志村兵衛門から同僚の崎岡と共に呼び出される。役目が異なる吟味方からの呼び出しは稀で、二人は不審に思いながらも応じることに。江戸の町方役人の日常と人間関係が描かれる。

大内宿雪まつり40回記念 花火規模1.5倍に拡大

福島県下郷町の大内宿雪まつりが14、15日に開催されます。40回目の記念を迎え、恒例の花火の規模が1.5倍に拡大されるなど、特別な内容が予定されています。雪像作りも進んでおり、冬の風物詩として多くの来場者を集める見込みです。

奈良一刀彫のひな人形、桃の節句へ職人の技継承

平安時代に起源を持つ奈良一刀彫のひな人形が、桃の節句(3月3日)に向けて制作中です。ノミや彫刻刀で木を削り出し、素朴な造形と繊細な絵付けが特徴の伝統工芸品を、奈良市の工房「誠美堂」の職人たちが丁寧に仕上げています。

銀座地下の文壇サロン「十誡」、書物と酒で文化を継承

東京・銀座の地下に位置する秘密のバー「十誡」は、約3000冊の珍本・奇本を収蔵し、作家やアーティストが集う現代の文壇サロン。太宰治の初版本など貴重な書籍を酒と共に楽しめる空間で、文化の継承を実践しています。

大熊町でつるし飾り祭り、復興の文化創出を発信

福島県大熊町で「おおくまつるし飾り祭り」が始まり、東日本大震災や原発事故からの復興を背景に、手作りのつるし飾りや伝統芸能を展示。地域の新たな文化創出を目指すイベントで、無料で楽しめる。

児童詩誌「青い窓」68年の歩み 戦時体験から生まれた表現の場

福島県郡山市で1958年に創刊された児童詩誌「青い窓」は、全盲の詩人・佐藤浩氏の戦時中の体験から生まれた。子どもたちが自由に詩を表現する場として68年間継続し、現在も年6回発行されている。東日本大震災後も活動を続け、2026年1月には通算621号を発行した。

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