福島競馬場の立体模型 つるし雛技術で精巧に再現

福島市飯坂婦人会がつるし雛の技術を応用し、福島競馬場の様子を立体模型で再現。旧堀切邸で開催中の「つるし雛かざり」で展示され、競走馬15頭の疾走感や細部まで精巧に表現。3月3日まで入場無料で公開中。

惣十郎浮世始末 仕事の継承と独自の道を描く役人

江戸時代を舞台にした連載小説「惣十郎浮世始末」第219回。惣十郎は父から仕事のやり方を継承せず、独自の道を歩む姿勢を語る。小者と御用聞きの配置について、父とは逆の選択をした理由が明らかに。

スモーキングルーム140回:金ボタンの葛藤と家族の分断

千早茜による連載小説「スモーキングルーム」第140回。金ボタンは父親から配布を命じられた革命的なビラに戸惑い、家族のばらばらな状況に苦悩する。ホテルの煙との対話の中で、一時的な出会いと積み重なる時間の意味を考える物語。

秋葉まつりで神輿行進、約230年の伝統を継承

高知県仁淀川町で秋葉まつりが開催され、小雨の中、約240人が神輿を揺らしながら山道を行進。子どもたちの太刀踊りや鳥毛ひねりが披露され、地域の絆を深める伝統行事として継承されています。

秋田・刈和野の大綱引き 7000人熱戦で上町が勝利

秋田県大仙市刈和野地区で10日、国の重要無形民俗文化財「刈和野の大綱引き」が開催され、約7000人が参加。18分間の熱戦の末、上町が2年ぶりの勝利を収めました。500年の伝統を誇る小正月行事の様子を詳しくお伝えします。

女流名家舞踊大会100回で幕 13流派25人が最後の競演

1946年から続く日本舞踊の「女流名家舞踊大会」が第100回記念公演をもって歴史に幕を下ろした。東京都台東区の浅草公会堂で開催され、13流派から集った女性舞踊家25人が多彩な24演目を披露し、大勢の観客を魅了した。

和辻賞に日比氏と渡名喜氏 姫路市が受賞作発表

兵庫県姫路市は第38回和辻哲郎文化賞の受賞作を発表。一般部門は日比嘉高氏の「帝国の書店」、学術部門は渡名喜庸哲氏の「レヴィナスのユダヤ性」が選ばれました。授賞式は3月1日に開催されます。

祭りで数十人乱闘、傷害容疑で男逮捕

兵庫県姫路市の神社で昨年10月に発生した秋季例祭での乱闘事件。屋台の練り子ら数十人が殴り合いとなり、建設業の男が傷害容疑で逮捕された。男は「別の人に殴られたので、自分も目の前の人を殴った」と供述している。

東山魁夷と千住博展 福島市で3月5日開幕 (11.02.2026)

日本画の美が春の訪れを告げる「二人の巨匠、東山魁夷と千住博展」が3月5日、福島市のコラッセふくしまで開幕します。東山魁夷の「風吹く浜」をはじめ、杉山さん、高山さんの秀作も紹介される予定です。

墨田区で実験的舞踊「Audience」鑑賞の本質を問い直す

振付家・ダンサーの大西優里亜さん主宰のアートプロジェクトが、2月21日から23日まで墨田区で新作公演を開催。演者が自ら観客の視点でパフォーマンスを鑑賞する「自己観察」をテーマに、鑑賞行為の意味を多角的に探求する実験的な舞台を展開します。

医書出版と検屍現場の江戸人情模様

惣十郎と佐吉の会話から、江戸時代の医書『幼幼精義』出版の背景と、検屍を巡る役人同士の微妙な関係が浮かび上がる。口鳥先生への評価変化や、堀内素堂の功績にも光を当てた物語。

スモーキングルーム第139回:金ボタンの家族の真実

ホテルの森でジャム瓶と過ごす金ボタンは、煙との会話をきっかけに実家を訪れる。そこでは「赤い矢」の党員が集まり、家族の姿はなく、父親から母親と姉の消息を聞かされる。ホテルの人間関係と家族の現実が交錯する物語。

うすき雛めぐり開幕 和紙人形3000体が商店街を彩る

大分県臼杵市で「うすき雛めぐり」が開催中。江戸時代の伝統に由来する手作り和紙のひな人形約1500組、3000体が商店街や観光施設を飾り、3月8日まで春の風情を届ける。市民団体が20年前から継承する地域の文化イベントだ。

弘前城雪灯籠まつり50回目 光の祭典が11日まで

青森県弘前市で開催中の「弘前城雪灯籠まつり」が、1977年の開始以来50回目の節目を迎えました。市民参加型の祭りとして、高校生らが制作した約150基の雪灯籠や弘前城天守を模した大雪像が光で彩られ、プロジェクションマッピングなどの特別演出で来場者を魅了しています。

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