カテゴリー : 伝統行事


能登の魂背負い愛知の奇祭に挑む68歳男性 (03.04.2026)

愛知県稲沢市の奇祭「国府宮はだか祭」に、石川県能登町出身の松本春男さん(68)が初参加。背中に「のと」と記したふんどし姿で、能登半島地震からの復興を願い、神男を目指して奮闘した。古里への思いを胸に、祭りを通じて能登の現状を伝え続ける決意を語る。

石手寺の伝統行事「お練り供養」が20年ぶり復活 (25.03.2026)

松山市の四国霊場第五十一番札所・石手寺で、鎌倉時代に始まった伝統行事「お練り供養」が4月4日に復活します。担い手の高齢化で約20年途絶えていましたが、地域との関係再構築を目指し、道後温泉本館から寺まで約1.6キロを練り歩きます。

島原城春まつりで花魁道中、雅楽に合わせ優雅な行列

長崎県島原市の島原城で開催された「島原城春まつり」で、豪華な着物をまとった花魁が雅楽の調べに合わせて練り歩く「花魁道中」が行われました。連休で訪れた多くの見物人がカメラを向けながら、伝統的な美しさを楽しむ様子が伝えられています。

岐阜・高山市で伝統のひし餅づくり 5色で季節表現 (10.03.2026)

岐阜県高山市で、月遅れの飛騨地方ひな祭りを彩る5色のひし餅づくりが行われています。約40年前に始まった伝統で、5色は季節の移り変わりを表現。農家民宿「みづの荘」の水野美代子さんが一人で作り、健やかな成長と幸せを願っています。

白鶴酒造「二号蔵」閉鎖、戦後復興の象徴が役目終える

神戸市の白鶴酒造で、戦後復興期から稼働する「二号蔵」が今月末で閉鎖される。阪神大震災を乗り越え、伝統の酒造りを支えてきたが、老朽化と耐震基準の問題で取り壊しが決定。歴史と思いは新たな蔵へと受け継がれる。

北野天満宮で梅花祭、道真命日に野だて茶会

京都・北野天満宮で25日、菅原道真の命日にちなむ伝統行事「梅花祭」が開催されました。上七軒の芸妓・舞妓による野だて茶会も開かれ、雨の中、参拝者が梅を愛でながら日本文化を楽しみました。

醍醐寺で巨大鏡餅抱え上げ競う「餅上げ力奉納」開催

京都市の醍醐寺で23日、紅白の巨大な鏡餅を抱え上げてその時間を競う「餅上げ力奉納」が行われた。男性用は台を含め150キロ、女性用は90キロの重さで、参加者の懸命な姿に会場からは「まだいける」「頑張れ」などのエールが送られた。

愛媛「鬼の金剛」存続危機 コロナ禍と人口減で風習継承困難

愛媛県久万高原町で小正月に行われる伝統行事「鬼の金剛」が、コロナ禍と人口減少の影響で存続の危機に直面している。わらで編んだ大きな草履を集落の境界につるし、災いの侵入を防ぐ風習で、かつては多くの地区で行われていたが、現在はわずか数地区のみとなった。

信夫三山暁まいりが6年ぶりに市街地を練り歩き (22.02.2026)

福島市の伝統行事「信夫三山暁まいり」が21日に始まり、6年ぶりに大わらじが市街地を練り歩きました。大わらじの奉納を通じて、五穀豊穣や家内安全などを願うこの行事は、地域の歴史と文化を継承する重要な祭りとして注目を集めています。

よさこい衣装の変遷展 高知で開催中

高知市で「よさこい祭り衣装展~今と昔~」が始まりました。大賞や金賞チームの衣装、貴重な歴史写真など約100点を展示し、祭りの自由さや多様性を伝えます。入場無料で3月24日まで開催中です。

浪江町で安波祭 復興願い田植踊り奉納 6歳から60代11人

福島県浪江町請戸地区の苕野神社で15日、伝統行事「安波祭」が開催された。神楽や「請戸の田植踊」が奉納され、6歳から60代までの踊り手11人が参加。東日本大震災発生から15年の節目を迎え、復興への願いを込めた舞が披露された。

陶磁器の干支供養式、愛知・瀬戸で実施

焼き物の産地・愛知県瀬戸市で、陶磁器製の干支置物を土に返す「干支供養」が営まれました。地元の住職が小づちで置物を砕き、参加者が干支塚に手を合わせる伝統的な儀式です。寄せられた置物は新たな焼き物の材料として再利用されます。

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