カテゴリー : 建築


群馬の歴史的建造物と街のシンボル存続の課題

群馬県には桐生俱楽部会館や富岡製糸場など多くの歴史的建造物が残る一方、前橋市の前橋テルサは解体の危機に直面。地元商店街は存続を求める声を上げるが、多額の改修費用が課題となっている。

隈研吾美術館、木材劣化でアルミ材へ異例の変更

栃木県那珂川町の馬頭広重美術館が大規模改修を完了。隈研吾氏設計の特徴的な木製ルーバーが劣化し、維持費を考慮してアルミ材に変更。外観は木目調でほぼ変わらず、14日に記念式典が開催された。

旧街道歩きで土木技術者の使命感と外国人交流に発見

学生が五街道制覇を目指し木曽路を歩いた体験。豊かな自然や歴史を感じる中、現代の土木構造物の重要性を実感し、外国人との挨拶から「旧街道の美学」に気づく。大学院進学後も技術者として学びを深めたいと語る。

安藤忠雄設計のナチュールスパ宝塚が休館 温泉文化の岐路

兵庫県宝塚市の市立温泉施設「ナチュールスパ宝塚」が6月末で休館することが決定。安藤忠雄氏が設計した建物は老朽化が進み、改修後に新たな形での再開を目指すが、修繕費用の見直しなど課題も多く、800年続く宝塚温泉の文化継承が岐路に立たされている。

被災木材でギター製作 岐阜職人が復興への祈りを音色に

岐阜県可児市のギター職人・小池健司さん(80)が、東日本大震災で津波被害に遭った松やヒノキを活用し、ギターとして新たな命を吹き込んでいる。被災地の思いを乗せた楽器は、復興を願う人々の心を優しく包み込んでいる。

隈研吾氏、黒川紀章への憧れ語る「熱烈なファンに」

世界的建築家・隈研吾氏が和歌山市で講演し、建築運動「メタボリズム」を展開した黒川紀章氏への影響を振り返りました。中学生時代に「かっこいいな」と憧れを抱いたエピソードを披露し、約80人の聴衆が熱心に耳を傾けました。

隈研吾氏設計美術館、木製ルーバー腐食でアルミ製に刷新

栃木県那珂川町の町馬頭広重美術館が老朽化した木製ルーバーの改修を完了し再開。腐食が進んだため、耐久性の高いアルミ製ルーバーに木目調加工を施して外観を維持。改修費用は約2億4800万円で、隈研吾氏の設計事務所が監修した。

名古屋城で石垣管理DX、AIで効率777倍向上

名古屋城で進む石垣管理のデジタル化実証実験。AIを活用した「石垣BIM」により、図面化が手作業比777倍に高速化され、大名ごとの技術差も明らかに。歴史的遺産の新たな保全手法が確立されつつある。

建築家の意図を漫画で解説 北九州市で企画展

建築家・吉村靖孝氏のプロジェクトと背景にある意図を漫画で紹介する企画展が北九州市のTOTOミュージアムで開催中。軽トラックのモバイルハウスや鶏舎など七つの作品を展示し、若手漫画家による短編も公開。3月8日まで。

葉祥栄展が熊本市現代美術館で開催、小国町体育館など紹介

熊本市出身で今年1月に85歳で亡くなった建築家・葉祥栄氏の作品を紹介する展覧会が、熊本市中央区の市現代美術館で開催されています。小国町民体育館や三角港フェリーターミナルなど、地域に根ざした公共建築の図面や模型を展示。3月9日まで入場無料で公開中です。

旧相馬家住宅がホテルに 1日3組限定で3月開業

函館市元町にある国の重要文化財「旧相馬家住宅」が、1日3組限定の高級ホテルとして3月1日に開業します。明治時代の豪商の私邸が、歴史的建造物の活用事例として新たな命を吹き込まれます。

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