日経新社長に飯田専務昇格、長谷部氏は代表権ある会長に
日本経済新聞社は10日、飯田展久専務(62)が社長に昇格する人事を発表した。長谷部剛社長(68)は代表権のある会長に、岡田直敏会長(72)は顧問となる。新体制は3月26日の株主総会後に正式決定し、グローバルとデジタルを両輪とする事業戦略を加速させる方針だ。
日本経済新聞社は10日、飯田展久専務(62)が社長に昇格する人事を発表した。長谷部剛社長(68)は代表権のある会長に、岡田直敏会長(72)は顧問となる。新体制は3月26日の株主総会後に正式決定し、グローバルとデジタルを両輪とする事業戦略を加速させる方針だ。
小林製薬は筆頭株主オアシス・マネジメントの株主提案に全面反対を表明。監査役制度見直しや議長人事を巡り、3月の定時株主総会では委任状争奪戦が展開される見通しだ。
経団連は9日、副会長にボストンコンサルティンググループの秋池玲子日本共同代表ら6人を内定したと発表。6月の定時総会を経て就任し、任期は2期4年。女性副会長は野田由美子氏と合わせ2人となる。
米IT大手グーグルの親会社アルファベットが、償還期間100年の「100年債」発行を計画。AI関連投資の資金確保が目的で、IT業界では極めて異例の長期調達となる。
資生堂が2025年12月期連結決算で406億円の赤字を計上。2年連続の赤字で、米国事業の減損処理と国内インバウンド消費の減速が主な要因。2026年12月期は黒字転換を見込む。
小林製薬が2025年12月期連結決算を発表。純利益は前期比63.7%減の36億円。仙台新工場とタイ工場の収益性低下を見越した特別損失146億円が響いた。売上高は0.1%増の1657億円。紅こうじ関連の累計損失は163億円に。
ホンダが2025年4月~12月期の連結決算を発表。最終利益は4654億円で前期比42.2%減、営業利益も48.1%減の5915億円。米国の高関税政策と半導体不足が業績悪化の主因と分析。
資生堂が発表した2025年12月期連結決算は、最終赤字が406億円となり、苦戦する米国事業での減損損失計上により2期連続の赤字となった。売上高は9699億円で、26年12月期は黒字転換を見込む。
資生堂が2025年12月期決算で406億円の赤字を計上し、2年連続の赤字に陥った。米国ブランド買収の失敗と中国市場の販売減速が業績を圧迫し、売上高も前年比2.1%減の9699億円と低迷している。