トヨタ、2024年3月期決算で過去最高の営業利益を記録
トヨタ自動車は2024年3月期の連結決算で、営業利益が過去最高の5兆円を超え、前年同期比で約20%増加したことを発表しました。電気自動車の販売拡大とコスト削減効果が寄与し、業績が大幅に向上しています。
トヨタ自動車は2024年3月期の連結決算で、営業利益が過去最高の5兆円を超え、前年同期比で約20%増加したことを発表しました。電気自動車の販売拡大とコスト削減効果が寄与し、業績が大幅に向上しています。
産業ガス大手のエア・ウォーターが、2019年度以降6年間にわたり営業利益212億円を水増ししていたことが判明。特別調査委員会は、前会長の過度なプレッシャーと成長至上主義が不正の背景と結論づけた。
金融庁はコーポレートガバナンス・コードの修正案を有識者会議に提示。原則主義を採用し、細かな補充原則を削除して脱マニュアル化を図る。企業には経営資源の適切な配分と「攻めのガバナンス」の実現を求めている。
渡辺努氏の新書『インフレの時代 賃金・物価・金利のゆくえ』を経済学者・浅古泰史准教授が評す。日本が持続的インフレ時代に入り、賃金上昇が成長を促す可能性を理論とデータで解明。30年間の「安定」からの脱却と柔軟な政策運営の重要性を強調する。
産業ガス大手のエア・ウォーターは、過去の決算で発覚した不適切な会計問題を受け、松林良祐社長が月額報酬の100%を3カ月返上すると発表。取締役らも20~50%返上し、関係者の責任を明確化する。調査ではグループ37社で2019~24年度に営業利益ベースで計209億円のマイナス影響を確認した。
日本公認会計士協会の南成人会長は、企業の会計不祥事が相次ぐ状況を「資本市場の信頼性の観点から誠に遺憾」と表明。上場企業を監査する監査法人の登録要件を厳格化する方針を示し、2026年4月からの実施を目指す。
ディスカウントストア「ルミエール」を展開する三角商事が、納入業者に従業員を無償で派遣させ店舗作業を行わせたとして、公正取引委員会から独占禁止法違反の疑いで調査を受けました。約440社に計約4300万円を支払う改善計画が認定されました。
福岡県香春町の「ワイエスフード」が、社長自らラーメンをふるまう伝統の「ラーメン入社式」を9年ぶりに復活させた。新入社員2人に創業当時の味を伝え、原点を再確認する機会となった。
不正会計問題に揺れるニデックが京都市内の本社で入社式を開催。岸田光哉社長は140人の新入社員に対し、深刻な事態への謝罪と仲間入りへの感謝の意を伝え、全社一丸での改善を誓いました。
創業者である80代の父が大株主として影響力を保持する中小企業で、50代の経営者が経営判断や人事決定の制約に直面。自身の事業にも注力する中で、父との関係悪化や社内環境への懸念から、去就を迷う悩みを綴る。
NTTドコモグループが新入社員1390人で「docomo」の人文字を制作し、「人文字で企業ロゴを表した最多人数」としてギネス世界記録に認定されました。前田義晃社長は生成AI普及の中での変革を呼びかけました。
名古屋市に拠点を置く広告会社「新東通信」の東京本社で、新入社員たちが自身の価値観を反映したオーダーメイド衣装を着用し、ランウェーを歩いて入社式を行いました。会社の「何かおもろいことはないか」という精神をファッションで体現し、社会人生活のスタートを華やかに飾りました。
栃木県宇都宮市のアサヒフードが自己破産を申請。工事現場での売店・食堂事業で売上高を5年で8倍近く伸ばしたが、運転資金の膨張と金融負債の重圧で資金繰りが悪化し、事業停止に追い込まれた。
2026年4月1日、日本郵政グループは不適切点呼問題後初めての合同入社式を開催。根岸一行社長は信頼回復への取り組みを強調し、新入社員代表もグループの未来を担う決意を表明した。
アサヒグループは1日、東京・台東区で合同入社式を開催。勝木敦志社長はサイバー攻撃によるシステム障害に言及しつつ、新入社員約300人に「失敗を恐れず仲間と新価値創造を」と激励した。
産経新聞大阪本社は2026年4月1日付で大規模な人事異動を実施。安田奈緒美氏が秘書室長兼電波企画室大阪分室長兼フジサンケイグループ大阪事務局長に就任するなど、編集局や販売局、メディアビジネス本部などで複数の役職変更が行われた。
KDDIグループで発覚した過去最大級の会計不正。架空循環取引による売上過大計上は2400億円超に上り、担当者は社内表彰されながらキャバクラなどで3千万円を受領していた。特別調査委員会がガバナンス不備を指摘。
産業ガス大手エア・ウォーターは、会計不正問題で特別調査委員会の最終報告書受領を受け、豊田喜久夫前会長が相談役を辞任したと発表。調査ではグループ37社で667億円の売上水増しなどが判明し、権力集中が背景に指摘された。
経済産業省は、日米関税合意に基づく約87兆円の対米投資を巡り、中小企業の経営者らが参加する意見交換会を開催。参加企業は技術力の底上げや海外展開の機会に意欲を示し、政府はビジネスチャンス拡大を後押しする方針を表明しました。
KDDIは傘下のビッグローブとジー・プランにおける広告代理事業の不正取引に関する調査結果を発表。売上高の約99.7%が架空の循環取引であり、2018年8月から継続していたと認定。社長らが責任を取り報酬返納や辞任に至った。
KDDIの子会社ビッグローブとジー・プランで、ネット広告事業の架空取引による売上高2461億円の過大計上が発覚。手数料329億円が外部流出し、国内最大級の粉飾会計問題に発展。特別調査委員会が詳細な報告書を公表した。
KDDIは傘下のビッグローブなど2社のインターネット広告事業で巨額の不正会計が発覚し、新たに646億円の損失を計上すると発表。ビッグローブ社長らが辞任し、松田浩路社長は報酬の一部を返納する。第三者委員会の調査では売上高の架空計上が最大2461億円に上った。
KDDIは31日午後4時から記者会見を開き、子会社ビッグローブとジー・プランで発覚した大規模会計不正について詳細を説明。架空広告取引による売上水増しが2460億円に上り、330億円が外部流出。長年見過ごされた不正の背景と再発防止策が焦点となる。
関西電力のグループ会社「かんでんエンジニアリング」が、警備会社に過大な金額で業務を発注し、見返りとして現金や高級飲食、ゴルフなどの利益供与を受けていた問題が発覚。2015年から2025年にかけての水増し金額は約2億8800万円に上る。
関西電力グループの「かんでんエンジニアリング」で、従業員が警備会社と結託し10年間で約2億8800万円の水増し請求を行っていたことが判明。現金や商品券のキックバックも発生し、社長ら役員の報酬減額処分が決定した。
モーター大手ニデックが、不正会計問題の責任追及のため、退職者を含む複数の取締役に対して裁判を起こすよう求める書面を個人株主から受け取りました。会社側が提訴しない場合、株主代表訴訟に発展する可能性があります。
公正取引委員会は30日、自動車部品大手矢崎総業の完全子会社「矢崎部品」が下請法違反を認定し、勧告を出した。委託先に文書や金型を無償で保管させ、不当な経済的利益を提供させた疑い。製造業の商慣習として問題視される事例で、公取委の同種勧告は通算39件目となる。
公正取引委員会は30日、矢崎総業の子会社「矢崎部品」が取引先131社に自動車部品の金型などを無償で保管させていたとして、下請法違反を認定し、再発防止勧告を行った。保管費用の支払いも求めている。
NTTデータは2026年6月、税理士向けクラウドサービスを開始し、税務書類の電子データを活用して中小企業の経営助言を提供。利用料は月額4万5千円からで、金利上昇や原材料高騰への対応策を提案します。
今年の春もマルハニチロからUmiosへなど、多くの企業が社名変更を実施。上場企業の社名変更は増加傾向にあり、背景には売り手市場での人材獲得競争激化がある。漢字からカタカナ・アルファベット表記への変更など、若手人材へのアピールを強化する企業が目立つ。