カテゴリー : 医療


原子力災害時の医療体制、全国51拠点病院と5つの3次機関

原子力事故への備えでは、避難や防災が注目されがちだが、緊急被ばく医療の体制はあまり知られていない。全国には51の原子力災害拠点病院があり、その中でも重い被ばくに対応する3次医療機関は5施設に限られる。これらの機関は放射線医学の専門性を持ち、ブロック制で地域を支えている。

聖マリアンナ病院、ICU廃棄物を再資源化 (03.04.2026)

川崎市の聖マリアンナ医科大病院が、集中治療室(ICU)でのごみ分別を徹底し、医薬品パッケージなどのプラスチックをボードに加工して再資源化するプロジェクトを推進。米国での受賞も果たし、医療費削減と環境負荷軽減を両立するモデルケースを目指す。

福島で14年、放射線不安に向き合った長崎大准教授の活動 (03.04.2026)

長崎大学の折田真紀子准教授は、福島第一原発事故後、約14年間にわたり被災地で放射線への不安を抱える住民と向き合ってきた。戸別訪問や測定結果の提示を通じて信頼関係を築き、住民の帰還や安心感に貢献。今春、活動に区切りをつけ長崎に戻ったが、復興支援への関わりは続けるという。

がん闘病の伊賀崎さん、コーヒー店で笑顔を届ける

福岡県岡垣町で、小児がんを経験し度重なる再発と闘う伊賀崎莉久さん(34)がコーヒー店「Laugh」を営む。一杯のコーヒーに救われた経験から、同じ境遇の人々に元気を届けたいと願い、今日も店に立つ。

大腸がん検診の便採取、2日分から1日分へ変更 (02.04.2026)

厚生労働省は、大腸がん検診の便潜血検査で、便採取を従来の2日分から1日分に変更する方針を決定。がん発見率に差がなく、検査受診者の負担軽減が期待される。2026年度に関連指針を改正し、2027年度からの実施を予定。

猫の腎臓病早期発見アプリ「nekoPro」を共同開発

日東紡と日本獣医生命科学大学が共同で、猫の腎臓やぼうこうの健康度を自宅で簡単にチェックできるアプリと尿検査キット「nekoPro」を発売。初期段階で発見が難しい腎臓病の早期治療介入を可能にし、猫の健康管理を支援します。

栃木県、医師確保へ医学部地域枠拡充 順天堂大と日本大に新設

栃木県は医師不足解消のため、2027年度入学者から順天堂大学医学部と日本大学医学部に「医学部地域枠」を各2人新設する方向で調整中。既存の地域枠と合わせて計15人となり、卒業後は県内医療機関で9年間勤務すると修学資金が免除される制度を拡充する。

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