カテゴリー : 文化財


和歌山県文化財指定、芦雪の障壁画や御坊祭が新たに

和歌山県教育委員会は、江戸時代の絵師・長沢芦雪の障壁画「紙本墨画朝顔に蛙図」を県有形文化財に、御坊祭を県無形民俗文化財に指定。一方、枯死した天然記念物のホルトノキは指定解除され、県指定文化財は計592件となった。

船橋民話集17号発行 36年の聞き取り活動続く

千葉県船橋市で、地域に伝わる民話を収録した冊子「ふなばし むかしむかし」の17号が発行されました。1990年に発足した「船橋の民話をきく会」が、36年間にわたり高齢者からの聞き取りを続け、地域の記憶を記録しています。

長谷川等伯「柳橋水車図」が重要文化財指定へ

桃山時代の名絵師・長谷川等伯が描いた「柳橋水車図」が、重要文化財に指定される見通しとなった。香雪美術館が所有する6曲1双の屏風で、華麗かつ大胆、そして繊細な描写が特徴。完成から400年余りを経て、その芸術的価値が再評価される。

八雷神面76年ぶり寺帰還 CFで本堂修理実現

奈良市の華厳宗元興寺に伝わる異形の鬼神面「八雷神面」が、約76年ぶりに奈良国立博物館から寺に戻った。クラウドファンディングで約1400万円を集め本堂を改修し、4月から特別拝観を開始する。

桜守の形見「京姫」開花間近、京都で匠の思い継ぐ

昨年97歳で亡くなった桜守・16代佐野藤右衛門氏が育てた形見の桜「京姫」が、京都府立植物園で開花を控えている。遺言で寄贈された変異種で、佐野氏以外は未見の花。植物園は匠の思いを継承し、淡いピンクの八重咲きを期待する。

奈良県立民博、収蔵品の除籍・廃棄方針を策定

奈良県立民俗博物館が収蔵品の整理に向けた基本方針をまとめました。除籍を基本とし、廃棄は最小限に抑える方針で、他施設への譲渡や体験学習での活用を促進。2028年度の展示再開を目指します。

遠藤千晶さん芸術選奨受賞、箏曲の新境地へ決意表明

文化庁が17日に東京都内で行った本年度芸術選奨贈呈式で、音楽部門の文部科学大臣賞を受賞した地歌箏曲演奏家の遠藤千晶さんが、師匠の矢崎明子さんと共に福島民友新聞社の取材に応じ、旋律への愛情と新たな挑戦への思いを語りました。

刀剣乱舞キャラ像修復、数珠の房を溶接で補強

広島県福山市のふくやま美術館前広場に設置された「刀剣乱舞」キャラクター像「江雪左文字」が、破損した数珠の房を修復。接合部の補強と溶接により約50万円の費用で完了し、人為的破損の可能性も調査中です。

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