二本松市さつき山公園で春のまつりが開幕、多彩な花木と催しで訪れる人々を魅了
福島県二本松市五月町のさつき山公園で、4月1日から恒例の春のまつりが開幕します。この公園は、里山一帯を彩る桜や山ツツジなど、さまざまな種類の花木が植栽されており、訪れる人々に自然の美しさを提供します。まつりは5月10日まで開催され、約500本の桜やレンギョウが花の季節を盛り上げます。
広大な丘陵地に広がる花の楽園
さつき山公園は、市民が整備した庭園を一般公開する「オープンガーデン二本松」の一つとして知られています。丘陵地約6ヘクタールには、桜のほか、ヤマツツジ約1万株やアジサイ約1000株、約300種の山野草などが植栽されており、8月まで季節の花々を楽しむことができます。また、ペットの散策も可能で、家族連れや愛犬家にも人気のスポットです。
多彩なイベントでまつりを盛り上げ
まつり期間中は、名物のみそおでんなどを提供する茶店や花鉢販売のコーナーが設けられます。初日の4月1日には、午前10時から開始式が行われ、引き続き「唄と踊りの祭典」が開催されます。この祭典では、「マジカルバルルーンYes」や「おもてなし二本松少年隊」らが登場し、さつき山にちなむオリジナル曲や、松蔚流真澄会による踊りが発表される予定です。
開園時間と入園料について
開園時間は午前9時から午後4時までです。期間中は、高校生以上の来園者に対して、公園管理費として1人500円の協力を求めています。詳細な問い合わせは、福島ショー企画(電話0243・23・2155)までご連絡ください。
この春、さつき山公園では、美しい花々と楽しい催しが訪れる人々を待っています。自然を満喫しながら、地域の文化に触れる絶好の機会となるでしょう。



