カテゴリー : 美術


実篤と旧友の作品に共通性 調布の記念館で特別展

批評家・若松英輔氏の評価を軸に武者小路実篤を再評価する特別展が調布市の記念館で開催。実篤と親交の深かった宗教者や画家、文学者の作品127点を展示し、文学史を超えた文脈で実篤の魅力を探る。

詩人吉増剛造さん、英国の現代美術賞初代受賞者に

詩人の吉増剛造さん(87)が、イギリスの「サーペンタイン×FLAG美術財団賞」の第1回受賞者に選ばれました。賞金は20万ポンド(約4300万円)で、単独のアーティストに与えられる英国最大の現代美術賞です。

田中一村《アダンの海辺》千葉市美術館に寄贈

田中一村の代表作《アダンの海辺》が千葉市美術館に寄贈された。一村は奄美で独自の花鳥画を描き、没後50回忌を迎える。同館は開館30周年の節目に、この作品を通じて一村の芸術を後世に伝える。

じゅえき太郎さん、岡本太郎美術館で昆虫作品を展示

川崎市岡本太郎美術館が改修工事中に無料ミニ企画「ちょこっとTARO 太郎の森」を開始。昆虫を題材にした漫画家・じゅえき太郎さんとのコラボレーションで、岡本作品と共に展示。じゅえきさんは岡本太郎の言葉に触発され絵の道へ進んだ経緯も語る。

港区MoN Takanawa開館 ぐるぐる展が問う都市文化の未来

東京・港区の巨大都市開発「TAKANAWA GATEWAY CITY」内に複合型ミュージアム「MoN Takanawa」がオープン。開館記念展「ぐるぐる展」は循環をテーマに、現代の都市文化の在り方を問いかける。美術評論家の藤田一人氏は、華やかなイベント性に傾く文化施設の潮流に警鐘を鳴らし、安らかな一時代の終焉を提唱する。

センスは誰でも磨ける技術 秋山具義氏が語る

アートディレクターの秋山具義氏は、センスを「人をハッとさせるアウトプット」と定義し、気づきと練習で習得可能な技術だと主張。常識の半歩先を行く「ずらし」が鍵で、企画や教育など多分野に応用できる思考法を紹介。

福島で創作人形展、文部科学大臣賞作品など500点展示 (19.04.2026)

福島市で開催中の「ドールアート展inうつくしま2026」は、国内外の作家による約500点の創作人形を展示する国内最大規模の展示会です。文部科学大臣賞受賞作「初恋~私のAnne~」をはじめ、多彩な受賞作品が並び、入場無料で25日まで開催されています。

マルタン・マルジェラ個展 九段ハウスで日常の慈しみを表現

世界的ファッションデザイナーからアーティストへ転身したマルタン・マルジェラの大規模個展が、千代田区の旧山口萬吉邸(九段ハウス)で開催中。日常で見過ごされがちな物事への慈しみをテーマに、24点の多様な作品が空間全体を作品化しています。

Page 1 of 5
Picktモバイルスティッキーバナー — ロゴ、タグライン、CTAボタン