足利・松田川ダムに巨大アート 侍の姿が壁面に
栃木県足利市の松田川ダムで、壁面に4人の侍を描く巨大アートプロジェクトが進んでいます。ドイツ人アーティストが手掛ける環境配慮型の作品で、10日に完成予定です。
栃木県足利市の松田川ダムで、壁面に4人の侍を描く巨大アートプロジェクトが進んでいます。ドイツ人アーティストが手掛ける環境配慮型の作品で、10日に完成予定です。
茨城県天心記念五浦美術館で開催中の木村武山生誕150年記念展では、大日堂の再現展示を通じて、仏画と花鳥画が融合した祈りの空間を紹介。武山の優れた空間構成力が、天井画のタカとツバメの図などで発揮され、訪れる人を自然と仏の世界へ導く。
表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京で、南アジア系ディアスポラ作家リナ・バネルジーの個展が開催中。植民地主義や移住、アイデンティティをテーマにしたインスタレーションなど19点を展示。気候変動や消費社会を象徴する作品群が、混迷する現代を鋭く映し出す。
日仏で活躍する画家・宇野かこさんの節目となる50回目の個展が、東京都中央区の日本橋高島屋で開催中です。愛をテーマにした作品30点が展示され、6日まで入場無料で公開されています。
香川県善通寺市の灸まん美術館が、画家・和田邦坊の絵はがき154点をまとめた目録を作成しました。栗林公園や金刀比羅宮など香川の名所を、大胆な描線と鮮やかな色彩で表現した作品群を紹介しています。
東京都美術館で開催中のスウェーデン絵画展で、陶芸家リサ・ラーソンとコラボしたオリジナルグッズが登場。猫キャラ「マイキー」の一筆箋や干支シリーズのキャニスター缶など、日常を彩るアイテムを詳しく紹介します。
名古屋市出身のグラフィックデザイナー・宇野亞喜良氏(92)が、広告や雑誌挿絵の原画約2万点と著作権を愛知県刈谷市に寄贈した。学生時代のスケッチからポスター、絵本原画まで多岐にわたり、自身の歴史が形として保護される喜びを語った。
神奈川県立近代美術館葉山で開催中の「内間安瑆・俊子展 色を織り、記憶を紡ぐ」。日系2世の版画家・内間安瑆と、中国育ちの画家・内間俊子の夫妻が、独自の表現で日米の美術界を結んだ生涯をたどる初の共同回顧展。
難波優輝氏の新書『性的であるとはどのようなことか』が3刷1万2000部を突破。本書は、アートやエンタメにおける女性の身体表象を、単なる炎上問題ではなく美学的命題として捉え、「性的」と「えっち」の概念を再定義することで議論を深化させている。公共空間での暴力性や自己認識の扉としての役割を考察し、誠実な愛のあり方を問いかける。
2001年から続いた平和を願うミニ版画展「スタンピング平和展」が、24年余りの活動に終止符を打つ。美術家・松本れい子さんが主導し、国内外で約6500点を展示。4月の大田区での展示を最後に、平和への草の根活動の継承を願う。
バチカン美術館は、システィーナ礼拝堂のミケランジェロ大壁画「最後の審判」の大規模修復作業が完了したと発表。和紙を活用して汚れを除去し、本来の色彩を取り戻した。約30年ぶりの修復で、礼拝堂は一般公開を継続したまま実施された。
オランダ南部マーストリヒトの教会で、小説「三銃士」の主人公ダルタニアンのモデルとされる人物の可能性がある遺骨が発見されました。17世紀の硬貨や銃弾も出土し、現在DNA鑑定が進められています。
ロシア人写真家クリスティーナ・ロシュコワさんの大規模個展が渋谷パルコで開催中。ウクライナ戦争を経て深めた「ダーク・ファンタジー」の世界観から、戦時下の現実を映す作品まで、初期から現在までの代表作を紹介。
神奈川県箱根町の岡田美術館が4月1日から5月30日まで一時休館する。運営会社のユニバーサルエンターテインメント社が発表。作品を貸し出している香港の法人から一部作品の返却を要請され、返却作業を行うため。昨年11月には同館収蔵の喜多川歌麿作品が約11億円で落札された。
八王子学園八王子中学校・高等学校の美術部高校2年生2人が、第70回全日本学生美術展で「推奨」に選ばれました。作品「Nobody Knows」と「夜間工場景」が評価され、同校初の快挙を達成しました。
第50回木村伊兵衛写真賞は浜本奏さん(25)に決定。第二次世界大戦末期の人間機雷「伏龍」特攻隊の記憶を、元隊員の体験記を手がかりに神奈川県横須賀市の海岸などで撮影した写真集と個展が評価された。受賞作品展は4月24日から5月7日まで東京で開催。
写真教室では、プロの技術を学びながら表現力を高めることができます。初心者から上級者まで、カメラの基本操作からアート的な表現まで、実践的な指導を通じて写真の魅力を深く探求します。
画家・長沢秀之の個展「OVER PAINTING」が墨田区のギャラリーモモ両国で開催中。過去の作品に上塗りする手法で、見る者と目、そして生成AIとの対話を通じて、万華鏡のように微細に変化する絵画の世界を探求する。美術批評家・椹木野衣氏がその意義を解説。
名古屋市の県美術館で開催中の「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」で、大阪・東京会場と合わせた来場者数が100万人を突破した。節目の来場者は高校2年の金子莉子さんで、記念品が贈られた。展覧会は3月23日まで。
読売民友写真クラブ(YMPC)の第69回定例会が郡山市で開かれ、スナップと自由部門で会員作品を審査。最優秀賞は渡辺喜邦さんの「恵子さん」と渡辺憲二さんの「冬枯れ」が受賞。優秀賞や入選作品も多数選出されました。
横浜市西区のそごう美術館で、能登半島地震の被災地に思いを寄せたアート展が開催中。11組のアーティストが地震速報を刺しゅうした作品や被災した壁画などを展示し、復興への願いを共有しています。
松山市出身の画家・田中信氏の業績を振り返る墨画展が、4月16日から21日まで松山市のギャラリー リブ・アートで開催されます。代表作「宵明かり」を含む53作品が展示され、全国の城を四季折々に描いた力強い水墨画の世界が堪能できます。
現代アーティストSHUN SUDO氏の油彩画展が銀座ソニーパークで開催中。平和を象徴する「ボタンフラワー」をモチーフに、アクリルから油彩へと転換した新作45点を披露。桜を描いた大型作品「A MOMENTO, 2026」など、都会の公園で多彩な魅力を楽しめる展示となっている。
二本松市の大山忠作美術館で常設展「本日は日本画日和」が開催中。LED照明改修で明るさが増し、大山画伯の春夏を描いた作品150点が鮮明に鑑賞できる。9月13日まで。
群馬県桐生市の美術品収集家・田村坦司さん(86)が「終活メチャクチャコレクション展」を開催。岡本太郎やヒロ・ヤマガタら約250点を展示・販売。40年にわたるコレクションの総額は1千万円超え。
東京都武蔵野市の井の頭公園で「カラスおじさん」と呼ばれる山下倫一さん(77)が、3年間毎朝撮影を続けたカラスの写真展を開催。厄介者扱いされがちなカラスの美しさや賢さ、豊かな表情を107点の作品で紹介している。
東京都美術館で開催中の「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」展。スウェーデン出身のタレントLiLiCoさんが展示の見どころを語り、カール・ラーション作品への思いや日本人の憧れを語った。
日本発のポップカルチャー「KAWAII」を世界に発信するアーティスト・増田セバスチャンの作品展「KAWAII TOPIA」が埼玉県飯能市のメッツァビレッジで始まりました。華やかな展示と宮沢湖の巨大ハート人工島が来館者を魅了します。
大垣市の守屋多々志美術館が3月末で閉館。最後の企画展「花咲きほこる頃」では、文化勲章受章者の日本画家・守屋多々志の若き日の素描から晩年の大作まで、花にまつわる作品66点を展示。老朽化した建物のため閉館決定も、作品は別の場所で継続公開予定。
第29回岡本太郎現代芸術賞展とFACE展2026が開催中。高田哲男の「FUKUSHIMA5000」や黒木重雄の「いざこざ」、吉田茉莉子の「天泣」など、多彩な作品が展示され、現代美術における絵画の存在感と実直な表現力の重要性が浮き彫りになっている。