カテゴリー : 近畿


ユネスコ世界文化遺産・飛鳥藤原の宮都を猛暑のなか電動アシスト自転車で巡る 自然と歴史を「見える化」

ユネスコ世界文化遺産の「飛鳥・藤原の宮都」を、猛暑のなか電動アシスト自転車で巡る取り組みが紹介された。見出しは「自然、歴史と『見える化』」。暑さのなかでも電動アシスト自転車を活用し、世界遺産の自然と歴史を「見える化」しながら巡る新しい試みとして報じられ、猛暑が続くなかで注目が集まっている。

江戸後期に三田で作られ世界三大青磁と称された三田青磁 失われた技法を復元し県伝統的工芸品に指定された伊藤瑞宝さんの挑戦

江戸後期に三田で生産され、中国・龍泉青磁や韓国・高麗青磁と並び世界三大青磁と称された三田青磁。原料石不足などで昭和初期に途絶えたが、陶芸家・伊藤瑞宝さんが1990年頃から復元に取り組み、2025年8月に県伝統的工芸品に指定された。今、担い手はただ一人。来年の干支・羊の平皿作りを通して千年先に残る碧を目指す。

「モルックの聖地」川西の佐野さん、日本代表「木魂ジャパン」の一員として世界大会へ

兵庫県川西市の会社員・佐野駿平さん(34)が、フィンランド・ヘルシンキで8月14日に開かれるモルック世界大会の国別対抗戦に、日本代表「木魂ジャパン」の一員として出場する。23の国と地域が競い、日本は2023年の2位が最高。佐野さんは「優勝を目指して戦いたい」と語り、練習に励んでいる。

京の夏、京都・柳馬場通の「阿以波」 目で涼む透かしうちわ 繊細な竹骨の美しさと老舗の改革〜職人が伝える涼の技

京都・柳馬場通の京うちわ老舗「阿以波」が、あおがずに目で涼む「透かしうちわ」を手がける。繊細な竹の骨組みにアサガオやキキョウなどの切り絵を貼り、部屋に飾って楽しむ。約四十年前に先代が百貨店と組んで作ったのが始まりで、現在は少人数で高品質なものづくりに切り替え、春夏秋冬のデザインをそろえる。

和歌山・九度山の勝利寺、スポーツ関係者らが必勝祈願に訪れる

和歌山県九度山町の勝利寺は、スポーツ関係者らが必勝祈願に訪れる寺院。豊臣秀吉も参拝したとの伝説が残る。野球やサッカーの少年チームの指導者や保護者らが参拝し、寺ではお守り(500円)を授与。紙すき体験施設「紙遊苑」でも入手可能。近くの慈尊院では御朱印も。

高野山根本大塔の立体曼荼羅 祈りの源泉

高野山真言宗の総本山金剛峯寺にある根本大塔では、朱と金で彩られた立体曼荼羅が広がる。本尊の胎蔵大日如来を囲む4体の如来と16本の菩薩が描かれ、真言密教の真理を表現。参拝者は静かに手を合わせる。

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