第30回約束エッセー大賞、74歳の高見正雄さんが大賞に輝く
産経新聞社が主催するエッセーコンテスト「第30回約束(プロミス)エッセー大賞」の受賞者が発表されました。全国から合計7207作品の応募があり、その中から横浜市在住の高見正雄さん(74)の作品が大賞に選ばれました。高見さんの作品「私の料理修行」は、100万円相当の商品券が贈られる栄誉に浴しました。
各賞の受賞者と作品が明らかに
コンテストでは、大賞の他にも複数の賞が設けられ、多くの才能が称えられました。優秀賞には、神田和士さんの「ケーキを焼くとは言ってない」と原田夏希さんの「エビフライを食べに」が選ばれ、それぞれ30万円相当の商品券が授与されます。佳作には、芝間美福さん、秋山優里さん、小松原義仁郎さん、河上稜平さん、松永果歩さんの5作品が選出され、各5万円相当の商品券が贈られます。
若い世代の活躍も光る
特に注目されるのは、10代の約束賞で、任青語さん、赤石菜緒さん、久保里緒奈さん、永田蓮翔さん、藤井優羽さんの5名が受賞し、図書カード3万円相当が贈られました。また、学校賞では、高校部門で筑紫高校、箕面自由学園高校、高陽高校が、中学部門で大妻中野中学校、須磨学園中学校、致遠館中学校が選ばれ、記念盾と10万円相当の商品券が授与されます。
プロミスエール!部門でも多彩な才能が開花
写真とイラストを対象としたプロミスエール!部門では、大賞に田中典子さん(写真部門)とさくらもちさん(イラスト部門)が選ばれ、各10万円相当の商品券が贈られます。優秀賞には、写真部門でたぬきちゃんさん、瑠璃さん、そうすけさん、イラスト部門で猫田華子さん、りゅうさん、きりんさんが受賞し、各5万円相当の商品券が授与されました。これらの受賞者はペンネームでの発表となっています。
このコンテストは、ニッポン放送、サンケイスポーツ、扶桑社の後援、日本教育新聞社の協力、SMBCコンシューマーファイナンスの協賛により実施されました。多くの応募作品を通じて、約束にまつわる心温まるストーリーや創造性豊かな表現が集まり、文学と芸術の振興に貢献しています。



