カテゴリー : 生物学


三春滝桜のゲノム解析開始、千年の謎に迫る

福島県三春町の国指定天然記念物「三春滝桜」の起源と遺伝的特徴を解明するため、町と国立遺伝学研究所が包括連携協定を締結。樹齢1000年以上とされる滝桜のゲノム構造解析を開始し、文化的価値向上と保全研究に活用する。

アリのエサ分配を可視化、放射性ナトリウムで解明

量子科学技術研究開発機構などの研究チームが、放射性ナトリウムを用いてアリ集団内でのエサ分配を追跡・可視化することに成功。この手法は農業や環境保全への応用が期待され、外来生物の駆除や物流解析にも役立つ可能性がある。

安田学園高校生が国際シンポで最優秀賞、ミツバチ研究

安田学園中学校・高等学校の高校生が、第11回高校生国際シンポジウムで研究発表を行い、生物クラブが最優秀賞、サイエンスクラブが優良賞を受賞しました。ミツバチの触覚ムーブメント解析など、若き研究者の活躍に注目です。

トカラ列島で鳥の新種発見、国内45年ぶり (18.03.2026)

山階鳥類研究所などの研究チームが、鹿児島県・トカラ列島に分布するムシクイ科の鳥を新種「トカラムシクイ」と確認。DNAや形態、鳴き声の分析から280万~320万年前に分岐したと推定され、国内の鳥類新種報告は1981年以来45年ぶりとなる。

ナマズ口内で昆虫が抵抗、半数が生還 神戸大研究

神戸大学の研究チームが、ナマズに襲われた小型水生昆虫の半数が口内で抵抗して吐き出され、生還していることを確認。体が小さいほど生存率が高く、最小種では70%が生き残った。論文は国際科学誌に掲載された。

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