カテゴリー : 日本史
浜名湖の和紙タオル復活 ふんわり柔らか泡立ち抜群
静岡・浜名湖の特産品だった和紙タオルが復活。特殊加工した和紙糸を使い、からみ織りでふっくらと仕上げた。2年前の業者倒産で消えたが、元組合事務局長が事業を継承。1枚1320円で販売中。
長久手古戦場記念館開館 小牧・長久手の戦いを体感
愛知県長久手市に長久手古戦場記念館がオープン。徳川家康と羽柴秀吉の「小牧・長久手の戦い」を、復元模写やプロジェクションマッピング、体験ブースなど最新技術で紹介。歴史学習の新たな拠点として注目を集めています。
浅井久政書状100年ぶり発見 小谷城石垣増強の記述
戦国武将・浅井久政の書状が滋賀県長浜市で約100年ぶりに発見された。小谷城の石垣修築を命じる内容で、姉川の戦い前後の織田信長来襲に備えた可能性が浮上。専門家は「極めて重要な史料」と評価する。
戦争体験をデジタル継承 調布市が平和アーカイブ開設
東京都調布市は、戦争体験をデジタル技術で後世に伝えるウェブサイト「Chofu Peace Library~調布平和デジタルアーカイブ~」を開設しました。証言映像や戦争資料、戦跡紹介などが閲覧可能で、市民団体の協力を得て明るいイメージで構成されています。
安積疏水が福島県の発展に果たした役割を振り返る
明治初期に建設された安積疏水は、延べ85万人を動員した大規模水路事業で、郡山市周辺の荒野を水田地帯に変え、福島県の産業発展の礎を築きました。猪苗代湖から水を引くこの事業は、殖産興業政策の一環として実施されました。
歴史民俗博物館「第5展示室」33年ぶり刷新 多様性で近代再考 (19.04.2026)
千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館「第5展示室」が33年ぶりにリニューアル。ジェンダーや多様性の視点を取り入れ、近代日本の社会と文化を新たな角度から展示。東アジアの歴史や植民地統治にも焦点を当て、現代に通じる課題を考察する場を提供している。
昭和30年代の狛江を写真で振り返る 高橋さん初の個展 (19.04.2026)
昭和30年代の東京都狛江市を撮影した写真展「5~60年前の狛江百景」が開催されます。川崎市在住の高橋嬉文さん(87)が、高度経済成長前の農村風景を捉えたモノクロ作品約100点を展示。多摩川の土手で草をはむ牛や富士山を望む田園など、失われた景色を現代に伝えます。
満蒙開拓団慰霊式 戦後80年で語られる記憶と苦悩 (19.04.2026)
戦前戦中に満州へ送られた満蒙開拓団の慰霊式が東京都多摩市で行われた。約8万人の犠牲者を悼み、高齢化する生存者たちが当時の過酷な体験を語り継ぐ。国家と個人の関係を問い直す歴史的意義を有する集いとなった。
太田空襲犠牲の朝鮮人労働者追悼 群馬で慰霊式
太平洋戦争末期の太田空襲などで犠牲となった朝鮮人労働者11人の慰霊式が群馬県太田市で開かれました。市民団体主催で約40人が参加し、戦争の記憶を次世代へ語り継ぐ重要性を確認しました。
信長の孫・三法師の生涯 語り芝居で紹介
本能寺の変後の清須会議で担ぎ出された織田信長の孫・三法師(織田秀信)。その知られざる終焉の地を舞台に、和歌山県橋本市の俳優がオリジナルの語り芝居を制作し、波乱に満ちた生涯を伝えている。
水戸黄門の時鐘、15年ぶり復活 新鐘楼で歴史の音色響く (17.04.2026)
徳川光圀(水戸黄門)が造らせたとされる「時鐘」の音が、東日本大震災で被災した鐘楼の再建を経て、15年ぶりに水戸の街に鳴り響きました。新たな鐘楼に納められた鐘は、華やかな図柄が特徴で、市民に愛されてきた歴史的音色を蘇らせています。
CGで復元された日本の名城32城 大坂城の「黒い天守」も
建築士のCG作画家と城郭研究者が協力し、信長の安土城を含む全国32城をCGで復元した画期的な作画集が刊行。大坂城の豊臣時代の初代「黒い天守」の雄姿もよみがえり、城郭ファン必見の一冊となっている。
藤原宮跡資料室リニューアル 大極殿復元CGも公開 (16.04.2026)
奈良文化財研究所の藤原宮跡資料室が全面リニューアル。飛鳥・藤原地域の出土品約490点を展示し、大極殿の実物大復元CGなど最新調査成果を分かりやすく紹介。世界遺産登録を目指す「飛鳥・藤原の宮都」の価値発信を強化。
林董の外交手腕、日英同盟推進で国益を守る
弱肉強食の帝国主義時代、外交官・林董は日英同盟を推進し、日本の国益を守った。司馬遼太郎も評価するその冷徹な外交感覚と、坂の上の雲ミュージアムの企画展を通じて、現代にも通じるインテリジェンスの重要性を探る。
川崎大空襲81年、歴史の会解散も元会長ら追悼 (14.04.2026)
1945年4月15日の川崎大空襲から81年。市民9人が延命寺の慰霊碑を訪れ犠牲者を追悼。歴史の会は解散したが、元会長の並木章さんが「個人的にでも続けたい」と慰霊を継続。
荒川区で尾久初空襲講演会 93歳語り部が体験談 (14.04.2026)
東京都荒川区で18日、太平洋戦争中の日本本土初空襲「尾久初空襲」を語り継ぐ講演会が開催される。空襲を体験した93歳の堀川喜四雄さんが当時の状況を語り、戦争の記憶を後世に伝える。無料で予約不要。
川崎大空襲で父を失った元教員が問う「なぜ戦争を」
1945年4月15日の川崎大空襲で4歳の時に目の前で父を失った元教員の山田恵照さん(85)。81年経った今も「なぜ戦争を」と問い続け、現代の戦火に危惧を抱く。初めてメディアに語った体験と平和への思いを伝える。
本郷和人氏「うまい生き方」歴史学者の使命と理想
東京大学史料編纂所前教授の本郷和人氏が定年を機に語る「うまい生き方」。哲学者・唐木順三の「無用者の系譜」に触発され、在原業平のような自由な生き方を理想としながらも、史料編纂と歴史発信の両立を追求する道を選択した背景に迫る。
水郡線沿線の歴史を古文書でひもとく 矢祭町資料展開催
福島市の県歴史資料館で、水郡線沿線の歴史と文化を伝える収蔵資料展「水郡線応援 東白川郡の古文書―矢祭町編―」が開催中。江戸・明治時代の古文書約30点を展示し、当時の人々の暮らしや産業を紹介。入場無料で7月12日まで。
八丈島の流刑地の面影:宇喜多秀家の墓と島酒の歴史
東京都心から南へ約290キロ離れた八丈島は、江戸時代の流刑地として知られる。宇喜多秀家の墓や島酒のルーツなど、歴史と文化が交錯する島の魅力を探訪する。
教科書が語らない日本史の経済的裏側
歴史は政治だけでは語れない。明智光秀の税制改革、豊臣秀吉の財政破綻、田沼意次の経済政策など、教科書に載っていない「おカネ」の視点から日本史の真実に迫る。経済が歴史を動かした驚きの事実が満載。
「東洋一の火薬庫」史料展示 関ヶ原で戦争遺跡企画展
岐阜県関ヶ原町で、旧陸軍の火薬貯蔵施設「東洋一の火薬庫」を紹介する企画展が開催中。金属製容器や木製弾薬箱など約40点を展示し、戦後80年の節目に平和の尊さを次世代へ伝える。
旧日本海軍「紫電改」、鹿児島沖で80年ぶり引き揚げ (09.04.2026)
太平洋戦争末期に沈んだ旧日本海軍戦闘機「紫電改」が、鹿児島県阿久根市沖で80年以上を経て引き揚げられた。NPO法人が保存処理を行い、多くの人に見てもらえる展示を目指す。国内現存は2機目となる貴重な発見だ。
旧日本海軍「紫電改」、鹿児島・阿久根沖で引き揚げ成功
鹿児島県阿久根市沖に沈んでいた旧日本海軍の戦闘機「紫電改」が8日、地元市民団体によって引き揚げられました。特徴的な20ミリ機銃などが確認され、歴史的遺産の回収として注目を集めています。
紫電改、鹿児島沖から引き揚げ 80年ぶり発見 (08.04.2026)
太平洋戦争末期に沈んだ旧日本海軍戦闘機「紫電改」が、鹿児島県阿久根市沖で引き揚げられました。米軍機との戦闘で不時着水した機体で、80年以上海中に眠っていた歴史的発見です。
紫電改が81年ぶりに海底から引き揚げ 鹿児島でNPOが実現
鹿児島県阿久根市沖の海底に眠っていた旧海軍戦闘機「紫電改」が、太平洋戦争末期の不時着から81年ぶりに引き揚げられた。NPO法人が修復を進め、国内2機目の実機として「戦争遺産」展示を目指す。
立花宗茂子孫が4800点の史料を柳川市に寄贈 (08.04.2026)
福岡県柳川市で、柳川藩初代藩主・立花宗茂の子孫が、藩主と家臣の書状や武具、絵巻など約4800点を寄贈。収集家の夫の遺志を継ぎ、史料は柳川古文書館で研究に活用される。
川喜田家400年記念展 八丈島立体模型初公開 (07.04.2026)
津市の豪商・川喜田家の創業400年を記念した企画展が石水博物館で開催中。江戸時代中期に作られた八丈島の立体模型が初公開され、伊勢商人の商いと文化を伝える貴重な史料が展示されています。


