カテゴリー : ロボット技術
2026年冬、大阪・関西万博で全自動運転バス実証
住友商事など6社が、2026年冬に大阪・関西万博で全自動運転バスの実証実験を実施。一般来場者も試乗可能。レベル4相当の技術で、約2kmのルートを走行。
ヤマハ発動機、RINTOでコパン遺跡調査に協力
ヤマハ発動機は6月29日、公立小松大学、静岡大学、ホンジュラス国立自治大学が共同で行う中米ホンジュラスの「コパン遺跡」調査プロジェクトに協力すると発表。森林デジタル化サービス「RINTO」を活用し、未確認の文化遺産・自然遺産の調査・記録に貢献する。
アイリスオーヤマ、完全内製化のDX清掃ロボJILBYを26年7月発売
アイリスオーヤマは、ソフトウェアとハードウェアを完全内製化した法人向けDX清掃ロボット「JILBY」を2026年7月1日に発売する。今後3年間で1万5000台の販売を目指す。
AIとロボットが変える未来の介護現場
介護現場では深刻な人手不足が続く中、AIやロボット技術の導入が進んでいる。東洋経済の特集では、最新の介護ロボットやAI活用事例を紹介し、2025年には約38万人の介護人材が不足するという試算を示す。
アマゾンAI搭載新ロボ「プロキシマ」、倉庫で人間と協働へ
アマゾンがAI搭載の新型ロボット「プロキシマ」を発表。倉庫内で人間と協働し、業務効率化を図る。2025年から試験導入予定で、物流業界に変革をもたらす可能性がある。
JAXA「はやぶさ2」が小惑星トリフネに800m超接近フライバイへ
JAXAは6月24日、小惑星探査機「はやぶさ2」の拡張ミッションとして、小惑星「トリフネ」のフライバイ観測を発表。最接近は7月5日18時30分頃、距離はわずか800mと従来の1kmから短縮され、プラネタリーディフェンスへの貢献も期待される。
Pepper+が東急relark伊豆高原で観光案内に初導入
ソフトバンクロボティクスの人型ロボット「Pepper+」が、7月11日開業の東急「relark伊豆高原」に導入。AI接客エージェントを活用した観光案内は初の試み。多言語対応で地域情報を提供。
三菱電機、衛星データで温室効果ガス排出可視化へ
三菱電機は2025年6月25日、人工衛星データを利用した温室効果ガス排出量可視化サービスの提供を目指すと発表。JOGMECの委託事業で「いぶきGW」などを使い、メタン排出検出の実証を進める。
アンドリル、日産追浜工場取得を協議か 軍事ドローン生産
米防衛スタートアップのアンドリルが、日産自動車の追浜工場(神奈川県横須賀市)取得を協議しているとロイターが報じた。同工場は日産のリーフやノートを生産してきたが、閉鎖対象に。アンドリルは純国産ドローンの量産拠点としたい考え。
アルテミス2号トイレ騒動、月飛行士の排泄問題
アルテミス2号で発生したトイレトラブルを機に、宇宙船内の排泄処理が抱える課題を解説。NASA技術者は完全な宇宙環境再現の困難さを指摘。過去の故障事例やジェミニ7号の袋破裂事件など、有人宇宙飛行に不可避の生理現象対応の歴史を振り返る。
東芝、川崎市で水素実証プラント、CO2フリー水素製造
東芝は川崎市にCO2フリー水素製造の実証プラントを建設。再生可能エネルギー由来の電力で水を電気分解し、年間100トンの水素を製造。2025年度の運転開始を目指す。
マスク、Neuralink初のヒト脳インプラント手術
イーロン・マスク氏は、同氏が率いる脳インプラント企業Neuralinkが初めてヒトへのデバイス埋め込み手術を実施したと発表。患者は順調に回復しており、脳活動の検出に成功した。
ソニー、aibo現行モデルの国内販売終了へ
ソニーグループは6月25日、犬型ロボット「aibo」現行モデル「ERS1000/W」の国内販売を在庫限りで終了すると発表。既存オーナー向けサービスは継続される。
日本製鉄の意匠性チタン、観音院庭園の屋根材に
日本製鉄の意匠性チタン「TranTixxii」が国指定名勝「観音院庭園」の回廊・書院庇の屋根材とランプシェードに採用。庭園景観との調和、環境配慮、長期美観維持が評価された。
トヨタ、全固体電池の量産化へ2027年までに実証ライン稼働
トヨタ自動車は、次世代電池とされる全固体電池の量産化に向け、2027年までに実証ラインを稼働させる計画を明らかにした。これにより、航続距離の大幅な延長や充電時間の短縮が期待される。
マツダ、走るほどCO2削減するモバイルカーボンキャプチャーの実証
マツダが開発する「モバイルカーボンキャプチャー」は、走行中に大気中のCO2を回収し、カーボンネガティブを目指す。富士24時間レースやスーパー耐久シリーズでの実証実験の詳細をレポート。
日本初2階建て3Dプリンター住宅、造形10日で完成
日本初の2階建て3Dプリンター住宅が誕生。造形はわずか10日間だが、建築基準法の壁を突破するため鉄筋コンクリートと断熱材を追加し、全工程は約半年。20社の技術者が参画し、IT出身の女性起業家がプロジェクトを牽引した。
東芝、福島廃炉でドローン活用 安全性向上へ
東芝は、東京電力福島第一原子力発電所の廃炉作業において、ドローンを活用した遠隔調査技術を開発した。放射線量の高いエリアでの作業員の被ばく低減と、効率的な調査を目指す。


