ラッコとジュゴン、回復の兆し 北海道・沖縄で定着へ
乱獲で絶滅寸前まで減ったラッコとジュゴンが、北海道や沖縄で回復の兆しを見せている。北海道では約50頭のラッコが生息し、沖縄ではジュゴンの親子が確認されるなど、生態系の変化が注目されている。
乱獲で絶滅寸前まで減ったラッコとジュゴンが、北海道や沖縄で回復の兆しを見せている。北海道では約50頭のラッコが生息し、沖縄ではジュゴンの親子が確認されるなど、生態系の変化が注目されている。
京都大学化学研究所の創立100周年を記念し、同大学総合博物館で実験装置や写真など約100点を公開。ペロブスカイト太陽電池の最新研究や、人造石油のサンプルなど歴史的資料を通じて、日本の化学研究の歩みを紹介している。
キリンホールディングスは、乳酸菌「L.ラクティス プラズマ」を鼻から接種することで抗ウイルス遺伝子の発現が高まり、接種7日後も免疫反応が増強されることを国立感染症研究所との共同研究で確認した。未知の感染症に対応する新たなワクチン開発への応用が期待される。
東京メトロと三菱電機は8日、同期リラクタンスモータシステム「SynTRACS」と超小型VVVFインバータ装置を組み合わせた主回路システムを東西線05系に導入すると発表。世界初の組み合わせで、従来比約20~30%の省エネ効果を見込む。
パナソニックは10月8日、ベトナムとフィリピンで使用済みエアコンの回収・再生・再資源化に向けた実証実験を開始すると発表した。実証期間は2026年10月から2027年3月末まで。現地の家電量販店と連携し、各500~1000台の回収を目指す。
2025年10月6日、天皇、皇后両陛下が大阪・関西万博の「いのちの未来」パビリオンを視察し、アンドロイドと対面した。両陛下は「すごく人間らしいですね」と感想を述べ、ロボット学者の石黒浩・大阪大教授がその様子を明かした。
ノーベル賞週間にちなみ、実験室で重宝されるアルミホイルの秘密を解説。電気や熱をよく通し、遮光・電波遮蔽にも優れるアルミホイルは、1910年にスイスで誕生。その発明の背景には水力発電とチョコレート包装があった。
政府が人材育成に力を入れる「アドバンスト・エッセンシャルワーカー(AEW)」。東京情報大学はデジタル活用教育プログラムの認定を受け、看護学部で約200人の学生が独自のカリキュラムを受講。専門職としての判断力をどう育てるのか。
三菱UFJ銀行は6日、航空やエネルギー分野など約15社と空飛ぶクルマの社会実装課題の検討開始を発表。2027年夏までにJV設立を目指し、早ければ2028年の商用運航を目標とする。関西圏での運航実現に向け、異業種連携で課題解決を図る。
愛知県美浜町と南知多町は5日、県や商工会、日本福祉大学などと「知多南部Magnetics地域産業クラスター推進協議会」を設立。マグネデザイン社を中核に磁気と電子融合分野で産業集積を目指す。
鹿児島市の石橋記念公園で4日、中国の伝統武術・太極拳の特別講習会が開かれ、近隣住民ら約10人が参加した。講師は県武術太極拳連盟の春田理事長が務め、基本動作を組み合わせた「24式太極拳」を指導した。
東京電力は2日、福島第一原発2号機で新装置「ロボットアーム」による格納容器内の調査を開始した。今年度中に数グラムのデブリを試験採取し、2037年以降の本格取り出しに向けた工法検討に生かす。
芝浦工業大学の尾崎克久教授らが開発した計算手法「Ozaki Scheme II」が、NVIDIAの「CUDA Toolkit 13.4」に採用された。低精度演算を組み合わせて倍精度相当の計算を高速化する技術で、AI向けGPUを科学技術計算にも活用できる。
東京メトロは千代田線北千住駅で、朝のラッシュ時の混雑平準化を目的としたフィールド実証を開始した。列車混雑計測システムのデータとシャープのプロジェクション技術「Omject」を組み合わせ、空いた車両への誘導案内を床面に投影する。
豊岡市は2026年10月2日、城崎温泉街で自動運転バスの実証運行を実施すると発表した。国内初走行となる11人乗り車両「ROii」をレベル2で運行し、運賃は無料。2026年11月から12月までの平日20日間程度を予定している。
京都鉄道博物館は、JR東日本所属の鉄道クレーン車「KRC810N」を10月29日から11月2日まで特別展示すると発表した。同館でJR東日本所属車両の展示は初めて。関連イベントとして山科駅改良プロジェクトのPRブースも設置される。
気候変動対策と脱炭素化の達成に向け、温室効果ガス(GHG)に関する情報や科学的知見を集めて提供する「日本GHGセンター」が10月1日、設立された。国立環境研究所や東京大、海洋研究開発機構、気象庁などが運営する。
CD PROJEKT REDは9月29日、『The Witcher 3: Wild Hunt — Remastered』の提供を開始した。PC版ではパストレーシングやDLSS 4.5、FSR 4、XeSS 2.0など最新のグラフィックス技術に対応。既存の本編所有者には無料アップグレードとして提供される。
金融庁は30日、ブロックチェーン技術を使い24時間365日決済可能な「オンチェーン金融」の実現に向け、日銀や財務省、全国銀行協会などと官民連携フォーラムを発足させ、初会合を開いた。来年初めに中間整理をまとめる。
鳴門教育大学などのグループは、被子植物コモウセンゴケが葉を食べられた経験を記憶し、花を狙われた際に防御を強化することを明らかにした。脳を持たない植物が過去の経験に基づき防御を調節できることを示す成果で、国際学術誌に掲載された。
1943年に十和田湖へ墜落し、2012年に引き揚げられた旧日本陸軍の一式双発高等練習機について、所有する立飛ホールディングスが29日、保存作業に着手したと発表した。専門家5人が参加し、完了まで10~15年かかる見通し。
米スペースXは28日、世界最大の宇宙船「スターシップ」を無人打ち上げ、初めて地球周回軌道の飛行に成功した。アルテミス計画の月着陸船候補で、2028年の有人月面着陸実現へ前進した。
海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、2026年11月から27年1月までの表層クロロフィル濃度を予測し、熱帯太平洋西部で高い精度を確認。世界初の成果で、漁業管理への応用が期待される。
ウクライナ戦争で、電波妨害を防ぐため光ファイバーで操縦するドローンが急速に普及している。電子戦の激化がドローンの形態そのものを変えつつある現状を報じる。
マセラティは2026年8月6日、SUV「グレカーレ」向けの日本限定アクセサリーパッケージ「グレカーレ アウトドア パッケージ」を発売。ルーフボックスなど10種類の純正アクセサリーをまとめ、通常価格より40%以上安い46万5,779円(税抜)で提供する。
第一三共ヘルスケアは9月、東京の高校2年生を対象に、メタバース空間「PMYアカデミー」を活用したセルフケア探究授業を実施。薬の知識や美容など5テーマを学び、生徒が課題発表を行った。
愛知県の国宝の城が、トヨタ関係者にとって「オートメーションの原点」とされる場所として注目されている。信長、秀吉、家康も重視した城下町の歴史と、現代のものづくりとの意外なつながりを探る。
Metaが開発中の軽量MRグラス「Meta VR Glasses」を試用。約100gの軽さと高いMR品質で、Vision Proに迫る体験を実現。価格は1299.99ドル、発売は2027年春予定。
トヨタ自動車グループのウーブン・バイ・トヨタは、静岡県裾野市の実証都市「Toyota Woven City」が正式始動から1年を迎え、住民参加の実証実験が累計約30件に達したと発表した。