食料品消費税1%案、野党5党が反対 国民会議再開
政府与野党の社会保障国民会議実務者会議が22日、消費税減税議論を再開。食料品の消費税率1%引き下げ案に野党5党が反対し、月内に高市首相へ報告する考え。
政府与野党の社会保障国民会議実務者会議が22日、消費税減税議論を再開。食料品の消費税率1%引き下げ案に野党5党が反対し、月内に高市首相へ報告する考え。
自民・維新が提出した副首都関連法案が22日、参院特別委で審議入り。野党からは大阪都構想との関連や内容の未熟さを指摘する批判が相次ぎ、成立見通しは不透明。
高市早苗首相は22日、公設秘書が中傷動画作成者とオンライン会議した可能性を認める陳述書を衆院予算委員会理事懇談会に提出。秘書は中傷動画への関与を否定。
憲法改正の手続きを定めた国民投票法の改正案が22日、参院憲法審査会で与野党の賛成多数で可決された。公職選挙法に定められた投票環境整備の規定を反映する内容。24日の参院本会議で可決、成立する見通し。
超党派の社会保障国民会議で消費税減税協議が停滞。与党の8%から1%への減税案に対し、野党は現金給付を主張し隔たりが鮮明に。中間取りまとめで野党意見を併記し、事実上打ち切る方向。
大阪都構想の特別区区割り案を巡り、大阪維新の会が5案を提示。時間不足から一部は過去案を流用し、所属議員からは拙速な進め方への戸惑いの声が上がっている。
高市内閣の支持率が複数の世論調査で下落したことを受け、自民党の鈴木幹事長は「要因を分析している」と述べた。国民民主党の玉木代表は物価高騰対策の遅れを指摘し、立憲民主党や中道改革連合からも批判が相次いでいる。
高市首相が3連休最終日の夜、Xに「久々に5時間睡眠」と投稿。平日は0〜3時間睡眠が常態化と明かし、家事や資料読み込みに追われる多忙ぶりを強調。国民民主党・玉木代表は「休むのも仕事」と苦言。
政府は21日の閣議で、皇族数確保策を盛り込んだ改正皇室典範の公布を決定。近く官報に掲載され公布される。木原官房長官は具体的な公布日を明らかにしなかった。
木原官房長官は21日、中国海軍艦艇が日本のEEZ内で射撃訓練を実施したことに対し、外交ルートで申し入れを行ったと明らかにした。中露の連携強化の一環と分析。
2月衆院選で当選した衆院議員465人の平均資産額は3278万円で、前回公開時から609万円増加。トップは自民党の逢沢一郎氏で7億9044万円。資産1億円以上の議員は27人に増加。
与党は年金改革法案を今国会に提出する方針を固めた。受給開始年齢の選択幅拡大や保険料の見直しなどが柱で、持続可能な制度を目指す。
朝日新聞社の世論調査で、改正皇室典範について「国民の理解を得られていない」が60%に上り、内閣支持率は53%と6月から7ポイント下落した。無党派層では不支持率が支持率を初めて上回った。
朝日新聞社の世論調査で、副首都法案の今国会成立について「必要ない」が60%に達し、「必要」の26%を大きく上回った。維新支持層では6割が成立を求めるが、自民支持層では30%にとどまる。
小泉防衛相は17日、核戦力について「日本にとって議論するのが難しい課題だが、触れざるを得ない」と述べ、安全保障環境の危機感からタブーなき議論の必要性を強調した。
安倍晋三元首相の妻・昭恵さんが19日、奈良市の追悼行事で、高市早苗首相に「主人のメッセージが託されている」と語った。銃撃事件から4年、佐藤啓参院議員との対談で述べた。
衆院本会議で皇室典範改正案が可決。旧宮家の男系男子を養子に迎え皇位継承を維持する内容に、女性天皇を訴えてきた野田佳彦元首相は「私にとっては敗北」と語った。