高市首相、簗農相の進退を近く判断へ シャトルバス問題で法令違反見極め
高市首相は、自身を支援しなかった地元首長の道路予算を「カットした」と発言した簗農相の進退を近く判断する。14日の衆院予算委では、簗氏陣営の支持者無料送迎問題について法令違反か見極める考えを示した。
高市首相は、自身を支援しなかった地元首長の道路予算を「カットした」と発言した簗農相の進退を近く判断する。14日の衆院予算委では、簗氏陣営の支持者無料送迎問題について法令違反か見極める考えを示した。
トランプ米大統領は13日、11月3日の中間選挙で共和党が上下両院の多数派を維持するのは「同じくらい難しい」と述べた。下院の方が厳しいとの予測がある中、大統領は支持者の熱意を強調した。
高市早苗首相は、自治体の道路予算を「カットした」と発言した簗和生農林水産相の進退について、どう判断するのか。14日に衆院予算委員会が2日目を迎え、野党の追及が強まる見通し。
関芳弘文部科学相は13日の記者会見で、自らが代表を務める自民党支部が2020年と24年に、政治資金パーティー開催が禁止されている衆院議員会館内でパーティーを開いていたと明らかにし、謝罪した。
衆院予算委員会で13日、簗農相が地元首長への予算「カット」発言を撤回し陳謝した。関文科相も政治資金パーティー内規違反を謝罪。高市首相は消費税減税法案の早期成立を訴えた。
高市早苗首相や簗和生農林水産相が13日、今国会で初となる衆院予算委員会での論戦に臨む。食料品の消費減税の是非に加え、簗氏の地元2市町の道路予算を「カットした」と発言した問題をめぐり、厳しいやり取りが展開される見通し。
簗和生農林水産相が自身を支持しなかった地元自治体の予算を「カットした」と発言した問題。憲法14条1項の「法の下の平等」や行政の公平性の観点から、飯尾潤教授がその問題点を解説する。
自民党の宮沢洋一・前税調会長は9月末の朝日新聞の取材に応じ、高市政権がめざす消費減税について「財源が見つかるとは思えない」と反対姿勢を示した。3政権で税調会長を務め、「年収の壁」議論で減税を阻んだ経緯も語った。
自民党の松山政司参院議員会長は読売新聞のインタビューで、国民民主党との連立に意欲を示し、消費税減税関連法案は「野党会派と交渉の余地はある」と述べた。少数与党の参院運営を巡り、柔軟な姿勢を強調した。
青森県を訪問中の天皇、皇后両陛下は11日午後、青森市の「ねぶたの家 ワ・ラッセ」で大型ねぶたを見学し、ねぶた囃子の演奏に拍手を送られた。その後、世代間交流施設で子どもたちや高齢者と交流された。
石破茂前首相は11日、簗和生農林水産相の「予算カット」発言を「政治に携わる者としてかなり疑わしい」と痛烈に批判した。鳥取市内で報道陣の取材に応じ、国会議員の認識不足を指摘した。
気象庁は9日、エルニーニョ現象が1949年の統計開始以降、過去最大規模の強さになったと発表した。12月頃にピークを迎え、日本は暖冬となる見込み。担当者は「今までにない強さ」と影響を注視する考えを示した。
ニューヨーク市ブロンクス区で移民税関捜査局(ICE)職員の発砲により男性が負傷した事件を巡り、マークウェイン・マリン国土安全保障長官は9日、ICE撤退を求めたゾーラン・マムダニ市長を批判した。
自民党の農業構造転換推進委員会で、簗和生農水相が農政への意気込みを語ったが、道路予算削減発言には言及せず。鈴木宗男氏が「人としての矜持が問われている」と謝罪を促す一幕があった。
高市早苗首相は9日夜、米トランプ政権による国際刑事裁判所(ICC)制裁指定について、Xに「日本の立場と相容れるものではなく、深く懸念している」と投稿し、米国への働きかけを続ける考えを示した。茂木敏充外相も声明を発表した。
日本台湾友好議員連盟会長の古屋圭司衆院議員は9日、中国から制裁を受けた際の高市早苗首相の「大変名誉ある制裁だ」とのメールについて「政治家としてのウィットだ」と弁明した。
農水省内に「簗大臣お支えチーム」が内々に設置された。簗農水相をめぐり公職選挙法違反の疑いが報じられる中、国会答弁や報道対応を強化する狙い。省内からは疑問の声も上がっている。
参院の野党6党は9日、予算カット発言をした簗和生農林水産相への問責決議案提出を検討することで一致した。一方、高市早苗首相は続投させる考えを改めて示した。
民主改革の会の小川淳也代表は9日、簗農水相の「予算カット」発言をめぐり、高市首相が更迭を否定したことについて「論点をはぐらかしたごまかしだ」と批判した。任命責任を問う考えも示した。
臨時国会の論戦が8日、参院でも始まった。衆院で与党が圧倒的議席を確保する一方、参院は過半数割れで法案審議の主戦場に。消費減税関連法案が付託される財政金融委員会では野党が多数を握る。自民党内には結束を乱す動きもみられる。
与野党は8日、衆院議院運営委員会の国会改革小委員会を今国会で初めて開催。AIやデジタル技術を活用した改革を先行して議論することを確認し、週1回程度のペースで小委を開くことで合意した。野党側は首相の国会出席減少を警戒している。
高市首相は8日、サイバー攻撃による個人情報漏えいが相次いでいることを受け、国家サイバー統括室を中心に対策を強化すると表明した。被害の実態把握を急ぎ、IT製品のプログラム更新など基本動作の徹底を事業者らに要請する方針だ。
高市早苗首相は8日午前の参院代表質問で、簗和生農林水産相の「予算カット」発言について「不適切と考えた」と述べ、厳しく注意したことを明らかにした。その上で続投させる考えを示した。
福島県天栄村で首都圏の大学生らが3泊4日の滞在を通じ、里山の「使わなさすぎ」や人とのつながりなど、都市基準では測れない豊かさについて考えた。参加した6人はそれぞれ異なる問いを持ち帰り、筆者も「物差し」への疑問を残した。
高市早苗首相は7日、簗和生農林水産相の不適切な発言について、野党議員から認識を問われたが多くを語らなかった。9月の内閣改造で初入閣した簗氏の起用は「実行力重視の人選」を理由とする首相主導の人事で、進退問題となれば任命責任に直結する。
高市首相は7日の代表質問で、簗農相の予算カット発言を巡り「政治的な支持、不支持を持ち込まないのは当然だ」と釈明。消費税減税の来年4月実施も改めて表明した。
スペインのサンチェス首相は5日、住宅対策の緊急政令が議会で否決されたことを受け、11月29日に前倒し総選挙を実施すると発表した。住宅問題をめぐる抗議デモが全国で拡大する中、政権は議会での勢力拡大を目指す。
高市早苗首相の所信表明演説に野党から批判が相次いだ。具体性に乏しいとの指摘や、国民をばかにしているとの声も。物価高対策の具体策や財源説明が不十分だとして、野党は強硬な国会運営への警戒を強めている。
臨時国会が召集され、高市早苗首相は所信表明演説で「経世済民の志を貫き、必要な政策は躊躇なく決断し、果敢に挑戦する」と述べた。焦点は飲食料品の消費税減税関連法案と憲法改正だ。
衆院選挙制度協議会は5日、選挙制度の議論のあり方をまとめた報告書を森英介議長に提出した。定数のあり方については与野党で溝が続く。中道の中野洋昌氏は比例のみの削減に明確に反対すると述べた。