骨太の方針決定 金融市場の懸念軽視は危うい

政府が高市政権初の骨太方針を閣議決定。AI・半導体などに官民370兆円超の投資目標を掲げる一方、財政健全化目標を柔軟化。金融市場からは「骨太ショック」と否定的反応が広がった。

広尾学園大阪28年春開校 金蘭会中高を共学化

広尾学園中学校・高等学校(東京都港区)は、女子校の金蘭会高等学校・中学校(大阪市)と教育連携し、2028年4月に共学校「広尾学園大阪中学校・高等学校」を開校する。金蘭会中高は1905年創立。

善通寺市、窓口時間を1時間45分短縮 10月から

香川県善通寺市は10月1日から市役所の窓口対応時間を1時間45分短縮し、午前9時~午後4時に変更する。県内市町で初の試みで、職員負担軽減と市民待ち時間短縮を図る。高松市や東かがわ市も追随する。

ゲートボール発祥の地は北海道芽室町

北海道芽室町がゲートボール発祥の地。戦後、製パン業の鈴木栄治氏が子ども向けに考案。現在は世界約50カ国・地域で普及する一方、国内登録会員は約2万7千人に減少。

次期戦闘機開発にカナダがオブザーバー参加

日本、英国、イタリア、カナダの4か国は、日英伊主導の次期戦闘機開発「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」にカナダがオブザーバー参加すると発表。将来的な機体導入を視野に情報共有する。

高市内閣支持率下落、自民幹事長「要因分析」 野党批判

高市内閣の支持率が複数の世論調査で下落したことを受け、自民党の鈴木幹事長は「要因を分析している」と述べた。国民民主党の玉木代表は物価高騰対策の遅れを指摘し、立憲民主党や中道改革連合からも批判が相次いでいる。

新幹線アセス合意、佐賀市長が評価

九州新幹線西九州ルートの環境影響評価(アセスメント)実施で国交省と佐賀県が合意。佐賀市の坂井市長は「地域振興に踏み込んだ内容」と評価。県内市町の首長からも前向きな声が相次いだ。

米軍、辺野古沖でパラシュート降下訓練 県懸念

米軍は21日、沖縄県名護市辺野古沖でパラシュート降下訓練を実施。2009年10月以来の同水域での訓練で、基地負担軽減を求める県は懸念を表明。玉城知事は安全対策徹底を求める一方、訓練増加に懸念を示した。

玄海町長選、現職と元課長の一騎打ち 核ごみ調査が争点

佐賀県玄海町長選が21日告示され、3選を目指す現職の脇山伸太郎氏(69)と元町課長の日高大助氏(55)が立候補。核のごみ最終処分場選定に向けた文献調査が続く中、ローカル5G事業破産問題や地域振興が論点に。投開票は26日。

トランプ氏専用機、今秋改修 防御機能強化が焦点

米ホワイトハウスは20日、カタールから寄贈された新型大統領専用機を今秋から約1か月改修すると発表。ミサイル防御機能が不十分との指摘を受け、安全面の強化が主目的とみられる。改修中は旧型機を使用する。

マイナカード義務化、政府が見送り 自民提言受けず

政府は21日、マイナンバーカードの取得義務化を見送った。自民党が5月に罰則なしの義務化を提言していたが、保有率83%で順調に上昇していることなどから見送りを決定。松本デジタル相が閣議後会見で明らかにした。

東京都、25年度予算案12.5兆円 過去最大

東京都が2025年度予算案を発表。一般会計総額は12.5兆円と過去最大。子育て支援や防災対策に重点配分し、新たに「こども未来基金」を創設。都税収入は過去最高の7.8兆円を見込む。

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