国際刑事裁判所 米の解体論は行き過ぎだ
トランプ米政権が国際刑事裁判所(ICC)を解体すると表明したことに対し、産経新聞は社説で行き過ぎだと批判。ICCの弱体化はプーチン氏を利するとして、日本はICCを擁護し米国との関係改善を促すべきだと主張した。
トランプ米政権が国際刑事裁判所(ICC)を解体すると表明したことに対し、産経新聞は社説で行き過ぎだと批判。ICCの弱体化はプーチン氏を利するとして、日本はICCを擁護し米国との関係改善を促すべきだと主張した。
米国はオマーン湾でイラン向けの貨物船を攻撃した。「海上封鎖措置の一環」としている。中東情勢の緊張が高まる中、今回の攻撃が地域の安定に与える影響が注目される。
中国軍は12日、インドネシア海軍との共同訓練を台湾東方海域で実施したと発表。香港紙によると、この海域での外国軍との訓練は初めて。中国は管轄権を一方的に主張しており、既成事実を積み重ねる狙いとみられる。
ロシアのプーチン大統領は12日、ロシア極東のサハリン州を13年ぶりに訪問し、北方領土について「ロシア領」と主張しつつ、日本との関係改善に意欲を示した。
南米コロンビアで10日に発生したマグニチュード7.4の地震で、死者が254人に上った。建物が崩落する「パンケーキクラッシュ」が多発し、行方不明者は195人、全壊家屋は1100棟超に達する。
ロシアのプーチン大統領は12日、日露間の平和条約交渉が停滞している原因は日本側にあると主張した。訪問先のサハリン州で、ウクライナ侵略への制裁を念頭に、NATOのアジア太平洋への浸透にも言及した。
イエメン暫定政権の沿岸警備当局は11日、バブルマンデブ海峡付近で貨物船がフーシの攻撃を受け、6人が死亡したと発表した。フーシ側はサウジ軍装備品を運ぶ船を攻撃したと主張している。
イエメンの親イラン武装組織フーシが11日、バブルマンデブ海峡を航行していた商船を攻撃し、6人が死亡、10人が負傷した。暫定政権当局によると、死者にはパキスタン人とインドネシア人の船員らが含まれる。
中国国営新華社通信は12日、強力な指導力で中国経済の構造改革を進めた朱鎔基元首相が北京で死去したと伝えた。97歳だった。江沢民元総書記を支え、市場経済化を大胆に加速し「鉄腕宰相」と呼ばれた。
トランプ大統領が7月のトルコ訪問時、出国に際し大統領専用機を「おとり」にし、別の空軍機に乗り換えていたことが判明。イランの暗殺計画情報を受け、専用機に搭乗する姿を見せた後、トラックで移動し小型機に乗り換えた。
ロシアのプーチン大統領は12日、欧州諸国が「影の船団」から押収した積荷を売却する計画に対し、報復として欧州の船舶を拿捕すると警告した。ロシア政府はこの動きを「海賊行為」と非難している。
トランプ米大統領は11日、ロシアで拘束され2022年から収監中だった元米海兵隊員ロバート・ギルマン氏の解放を発表した。プーチン大統領との協議でロシアが人道的見地から同意したとSNSに投稿した。
ロシアのウクライナ侵略長期化で「戦争特需」が見込まれた北朝鮮だが、研究者の分析では提供した武器や兵力は最大98億ドル相当に対し、確認された対価は最大約12億ドルにとどまる。通貨急落やインフレ圧力で経済苦は続く。
戦争犯罪などを裁く国際刑事裁判所(ICC)で日本人初の所長を務める赤根智子氏が大阪で講演し、米国による制裁などで存続の危機にあるとしながらも「私たちは負けていない」と前進する覚悟を示した。
オーストラリアのアルバニージー首相が、5月の日豪首脳会談で高市首相から贈られたメロンを巡り、番組での発言やしぐさが「性的だった」として批判を浴びている。野党は高市氏への謝罪を要求。
トランプ米大統領は18日、ウクライナのゼレンスキー大統領を「独裁者」と非難し、支援継続に批判的な姿勢を示した。和平交渉の主導権をめぐる両氏の対立が鮮明になった。
米中央軍は11日、イランに向け航行中だったパナマ船籍の貨物船をミサイル攻撃したと発表。トランプ大統領はホルムズ海峡の完全支配を主張する一方、イランは封鎖解除を条件に海峡再開を拒否している。
米国の核の傘を含む拡大抑止戦略が揺らいでいると、米ダートマス大学のジェニファー・リンド准教授が指摘。冷戦後の国際関係の変化とトランプ政権の政策が影響を与えていると語る。
ウクライナ軍がロシア西部クルスク州への越境攻撃を開始してから1年が経過した。現地では依然として戦闘が続いており、ロシア側は部隊を増強して対応している。
韓国大法院は12日、元徴用工遺族への賠償を命じた日本製鉄の上告を棄却し、8000万ウォン(約900万円)の賠償命令が確定。政府傘下の財団は資金不足で支払いのめどが立っていない。
米軍は27日、イラク北部で過激派組織「イスラム国」(IS)の指導者アブ・バクル・バグダディ容疑者を標的とした空爆を実施し、死亡を確認した。トランプ大統領が発表した。
ロシア大統領府は11日、プーチン大統領がサハリン州ユジノサハリンスクを訪問したと発表。太平洋艦隊の軍事演習最終段階に参加するためで、サハリン入りは2013年7月以来。
韓国軍合同参謀本部は12日、北朝鮮が東部元山周辺から日本海に向けて弾道ミサイル1発を発射したと発表。700キロ以上飛行し、日本のEEZ外に落下したとみられる。米韓合同軍事演習への牽制とみられる。
ウクライナの鉄鋼大手メトインベストは11日、ザポリージャの製鉄所がロシア軍の弾道ミサイル攻撃を受け、従業員7人が死亡、21人が負傷したと発表した。ゼレンスキー大統領は北朝鮮製ミサイルが使用されたと主張している。
サウジアラビアの首都リヤド近郊にある世界最大級のラクダ市場が、観光客に人気のスポットとなっている。毎日数千頭のラクダが取引され、伝統的な文化を体験できる場として注目されている。
米中央軍は11日、イラン港湾封鎖を突破しようとしたパナマ船籍の貨物船をオマーン湾で攻撃し、航行不能にしたと発表した。封鎖再開後3回目。イラン側はホルムズ海峡の開放条件を主張し、イエメン沖でも商船攻撃で6人死亡。