北朝鮮が弾道ミサイル1発発射、700キロ飛行 韓国軍発表…米韓演習牽制か
北朝鮮が弾道ミサイル1発発射、700キロ飛行 韓国軍発表

韓国軍合同参謀本部は12日、北朝鮮が同日午前6時ごろ、東部元山(ウォンサン)周辺から日本海に向けて弾道ミサイル1発を発射したと明らかにした。ミサイルは700キロ以上飛行し、日本の排他的経済水域(EEZ)の外に落下したとみられる。

米韓合同軍事演習への牽制か

米韓両軍は10日、朝鮮半島有事を想定した大規模な定例合同軍事演習「フリーダムシールド(自由の盾)」を17~27日の日程で実施すると発表していた。北朝鮮はミサイル発射を通じて米韓を牽制する狙いがあった可能性がある。

政府の対応と今後の動向

韓国軍は「韓米日が緊密に情報を共有し、万全の備えを維持している」と説明した。高市早苗首相は12日、情報収集・分析に全力を挙げ、国民に的確に情報を提供し、航空機、船舶の安全確認を徹底するよう関係省庁に指示した。

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北朝鮮は6日にも短距離弾道ミサイル1発を発射したばかりで、北朝鮮メディアはこの発射の詳細について報じていなかった。

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