ロシア大統領府は11日、プーチン大統領がロシア極東のサハリン州ユジノサハリンスクを訪問したと発表した。ロシア海軍太平洋艦隊が実施している軍事演習の最終段階に参加するためだと説明している。
サハリン訪問は2013年7月以来
タス通信によると、プーチン氏のサハリン入りは2013年7月以来となる。大統領府が今回の訪問を公表したのは、現地では12日朝で、到着時の様子は国営テレビでも放送された。
前回訪問ではサハリンでロシア軍の演習を視察したが、北方領土には立ち寄らなかった。
太平洋艦隊の大規模演習
ロシア国防省は今月4日、日本海やオホーツク海で太平洋艦隊が演習を開始したと発表。兵士1万3000人以上、艦艇約60隻、航空機約30機などを投入するとしていた。
プーチン氏は10~11日、シベリアのブリヤート共和国やノボシビルスク州を訪れていた。



