カテゴリー : 国際情勢


出生地主義制限の新大統領令、ACLUなどが差し止め申し立て

米国で生まれた子どもに国籍を付与する出生地主義を制限するトランプ大統領の新たな大統領令について、全米市民自由連合(ACLU)などが11日、ニューハンプシャー州の連邦地裁に差し止めを申し立てた。原告はホンジュラス出身の移民女性らで、最高裁判断に反すると指摘している。

米中間選挙、共和党に逆風も経済指標は追い風に

米中間選挙で共和党は下院の過半数を失うとの見方が強いが、低失業率とインフレ安定が追い風となる可能性がある。有権者の関心は雇用と物価にあり、経済指標は共和党に有利に働いている。

中満事務次長、長崎で若者と核軍縮を語る

国連の中満泉事務次長が長崎市で高校生や大学生と対話し、「抑止に頼った安全保障は破滅に行き着くが、今のバランスを崩すのはリスクも大きい」と核軍縮の重要性を強調した。

米高官、ガザ停戦交渉に「望み」

バイデン政権の高官は、パレスチナ自治区ガザでの停戦交渉について「望みはある」と述べ、合意の可能性に言及した。交渉はエジプトの首都カイロで行われている。

IT大手が報道機関の経営を脅かす問題とは?

新聞の売り上げ減少に対し、グーグルやメタなどIT大手は広告収入を急増させている。ニュースの無料表示が報道機関の収益を圧迫し、対価支払いを求める声が強まっている。

AI偽情報対策で新法制定へ 政府が検討開始

政府は、AIによる偽情報の拡散に対処するため、新法の制定を検討し始めた。専門家会議を設置し、年内にも中間報告をまとめる方針。SNS上の偽情報対策が急務となる。

国連事務次長、若者と核軍縮を語る 長崎で対話

国連の中満泉事務次長が10日、長崎市役所で平和活動に取り組む高校生や大学生らと核軍縮について対話するイベントを開催。核抑止に頼る安全保障の危険性やAIの影響などについて意見を交わした。

イラン長期戦構え、安保トップが指揮

イランが長期戦に備え、安全保障のトップが対イラク戦争の指揮を執ることが明らかになった。中東情勢の緊迫化を受けた動きで、今後の戦略に注目が集まる。

米韓合同演習、17~27日に実施 野外訓練は削減

米韓両軍は10日、朝鮮半島有事を想定した合同軍事演習「乙支フリーダム・シールド」を17~27日に行うと発表。野外機動訓練は昨年の22件から14件に減り、北朝鮮の反発に配慮したとみられる。

トランプ政権のICC解体論、米欧で賛否交錯

トランプ米政権がICCの「解体」を目指すと表明し、国際社会に波紋が広がっている。米国内では賛否が分かれる一方、欧州ではICCの不完全さを認めつつも存在意義を強調する論調が目立つ。

建国250年の米国、相対的衰退も超大国の地位不変 対談

建国250年を迎えた米国。グローバル・サウスの台頭で相対的に力は落ちたが、依然として超大国だ。トランプ政権の中国への対抗、米国の分断、日本の対米関係について、兼原信克氏と渡辺靖氏が読売新聞で対談した。

露宇攻撃で5人死亡、数十人負傷

ロシアとウクライナの攻撃で5人が死亡、数十人が負傷。ウクライナではロシアの夜間攻撃で2人死亡、ロシアのベルゴロド州ではウクライナのドローン攻撃で3人死亡。ゼレンスキー大統領は追加の防空システムを要請。

イラン最高指導者、大統領と会談 軍事状況や展望を議論

イランの最高指導者モジタバ・ハメネイ師が、マスード・ペゼシュキアン大統領と会談し、現在の軍事状況や将来の展望について議論した。就任3年目を迎えた大統領との面会は、米国とイスラエルによる攻撃で負傷して以来、公の場に出ていない最高指導者にとって重要な動きとなる。

ガザの窮状、イラン情勢の陰で危機深刻化

米国とイスラエルによるイラン攻撃以降、中東ではホルムズ海峡情勢に焦点が移り、ガザの人道危機への国際的関心が薄れている。トランプ政権の対応不足を憂慮し、支援継続を訴える。

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