米中央軍、イラン向け貨物船を攻撃…トランプ氏「海峡を100%支配」
米中央軍、イラン向け貨物船を攻撃…トランプ氏「海峡を100%支配」

米中央軍は11日、先月再開した海上封鎖措置の一環として、イランに向け航行していた貨物船にミサイル攻撃を行ったと発表した。イラン側は封鎖の解除を要求しており、米イランの緊張状態が続いている。

攻撃の詳細と封鎖の影響

米中央軍によると、攻撃したのはイランに向けオマーン湾を通過しようとしたパナマ船籍の貨物船で、米軍の警告に従わず航行を続けたとしている。7月14日に再開した封鎖措置で、この貨物船を含む3隻を航行不能にし、55隻の航路を変更させたとしている。

トランプ氏の発言

トランプ米大統領は10日、ホワイトハウスで記者団に対し、ホルムズ海峡が「すでに開かれている」と改めて主張した。イランが時折、機雷を敷設するものの、米国が海峡全域を掃海して取り除いたとし、「我々が海峡を100%支配している」と強調した。

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イランの反応

一方、イラン最高安全保障委員会のモフセン・レザイ事務局長は11日、「ホルムズ海峡は、米国が戦争と海上封鎖を終わらせ、イランの凍結資産を解放し、中東全域での停戦に合意するまで再開しない」とする声明を自身のSNSに投稿した。

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