WBD買収手続き一時停止、米地裁が差し止め

米メディア大手パラマウント・スカイダンスによるワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)買収について、カリフォルニア州連邦地裁が20日に手続きを14日間差し止める仮処分を出した。買収額は1100億ドル規模で、反トラスト法違反の疑いが指摘されている。

国連事務総長選び本格化、中南米出身候補軸に

今年退任する国連事務総長の後任選びが本格化する。中南米出身者が慣例で、IAEAグロッシ氏や女性候補らが名乗り。安保理常任理事国5カ国の拒否権が鍵で、米国の姿勢が注目される。

トランプ氏、ロシア条件受け入れ示唆

トランプ前米大統領はウクライナ停戦案に関し、ロシアの条件を一部受け入れる可能性に言及。和平交渉の進展が期待される一方、ウクライナ側は警戒を強めている。

ユネスコ無形文化遺産「土崎曳山まつり」開幕

国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されている「土崎神明社祭の曳山行事」(土崎港曳山まつり)が20日、秋田市土崎地区で始まった。各町から21台の曳山が参加し、「ジョヤサー」のかけ声とともに重さ約2.5トンの曳山を引き、勇壮な武者人形が飾られた山車が進むと拍手が湧いた。

フーシ、サウジ海上封鎖を宣言 紅海輸送にリスク

イエメンの親イラン武装組織フーシが20日、サウジアラビアに対する海上封鎖を宣言。紅海側の原油輸送にも影響が及ぶ可能性がある。具体的な封鎖内容は不明だが、サウジによるサヌア空港攻撃への報復と主張している。

南海フェリー、2028年3月末で事業撤退へ

南海フェリーが2028年3月末に事業撤退を発表。和歌山港と徳島港を結ぶ航路は、高速バスやLCCへの旅客流出、フェリーの老朽化が要因。鉄道連絡船として親しまれた路線の終焉に寂しさの声。

韓国EV市場、中国勢が急増する背景

韓国の電気自動車(EV)市場で中国ブランドの販売が急増し、2024年上半期の新規登録台数が前年同期比で約3倍に拡大。価格競争力とバッテリー技術の進化が背景にある。

習近平訪問で大気汚染20日前改善?データ検証

中国の政治指導者が訪問する都市では、訪問の約20日前から大気汚染が平均10.9%改善する現象を、東京大学などの研究者が実証。習近平総書記の地方視察に伴う「青空」の背景を分析する。

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