カテゴリー : 国際
イラン最高指導者、大統領と会談 軍事状況や展望を議論
イランの最高指導者モジタバ・ハメネイ師が、マスード・ペゼシュキアン大統領と会談し、現在の軍事状況や将来の展望について議論した。就任3年目を迎えた大統領との面会は、米国とイスラエルによる攻撃で負傷して以来、公の場に出ていない最高指導者にとって重要な動きとなる。
ブルガリアに無人機、ウクライナ軍使用と見方 外交問題に
ブルガリア北東部に無人機が落下し爆発。国防省はウクライナ軍の無人機との見方を強め、外相が駐ブルガリア・ウクライナ大使を呼び出す方針を示し、外交問題に発展した。
ガザの窮状、イラン情勢の陰で危機深刻化
米国とイスラエルによるイラン攻撃以降、中東ではホルムズ海峡情勢に焦点が移り、ガザの人道危機への国際的関心が薄れている。トランプ政権の対応不足を憂慮し、支援継続を訴える。
ロシア唯一の反戦政党ヤブロコ、下院選で支持拡大目指す
ロシアで9月に下院選が行われる。唯一の反戦政党「ヤブロコ」は、選挙からの除外圧力を受ける中、ウクライナ情勢に不満を抱く有権者の声を代弁し、議席獲得を目指している。
ネタニヤフ氏、ガザ和平15項目を拒否 計画に暗雲
イスラエルのネタニヤフ首相は9日、ガザ和平計画の第2段階に向けた15項目の行程表を「受け入れない」と表明した。ハマスの武装解除とイスラエル軍の撤退を連動させる内容に反発しており、和平計画の実行が困難になる恐れがある。
ホルムズ海峡開放、イランが米に6項目要求…交渉停滞
イラン最高安全保障委員会のゾルガドル事務局長は8日、ホルムズ海峡開放の条件として、米国の攻撃による損害賠償など6項目を発表。米イラン交渉は停滞し、対決姿勢が鮮明となった。
北朝鮮兵3万~5万人をロシア派遣か、ゼレンスキー氏警告
ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、北朝鮮が3万~5万人の兵士をロシアに派遣する決定をしたとの見方を示し、アジア諸国にも脅威になると警告した。
イラン、ホルムズ封鎖解除に6条件 米に賠償や制裁解除要求
イランの国家安全保障最高評議会トップは8日、ホルムズ海峡の封鎖解除条件として、米国による賠償金支払いや制裁解除など6項目を発表した。米軍撤退や資産凍結解除も要求し、強気の姿勢を示した。
台湾代表処、長崎式典欠席 外交団エリア外に抗議
台湾の台北駐日経済文化代表処は9日、李逸洋代表が長崎市の平和祈念式典を欠席したと発表。市が席を外交団エリア外に配置したとして「厳正な抗議と非難」を表明した。
「VIVANT」ロケ地アゼルバイジャン、撮影誘致の狙い
天然ガスや原油で知られるアゼルバイジャンが、映画やドラマの撮影誘致に注力。人気ドラマ「VIVANT」続編のロケ地となり、国際的な知名度向上を目指す。その背景を現地から報告する。
ブルガリアにドローン侵入、爆発…ウクライナ軍使用機種か
ブルガリア国内に無人機が侵入し、ルーマニア国境付近で爆発。国防省はウクライナ軍がよく使う機種と発表。首相は相当量の爆発物を搭載と述べ、ウクライナは調査方針。
台湾代表、長崎原爆式典を欠席 席次に抗議
台湾の台北駐日経済文化代表処の李逸洋代表は9日、長崎市の平和祈念式典で外交関係者席の区域外に座席が設定されたとして抗議し、出席を見送った。中国への従属を批判した。
ハマス、ガザ和平案履行の準備あり 米に圧力要求
ハマスは8日、米国主導のガザ和平案を受け入れる姿勢を再確認し、合意を承認していないイスラエルへの圧力を米国に要求した。武器引き渡しを含む最新段階の支持を伝えた。
中国、EV電池原料グラファイト輸出規制を発表
中国商務省は20日、電気自動車(EV)向け電池の主要原料であるグラファイト(黒鉛)の輸出規制を発表した。国家安全保障のためと説明しており、欧米との対立が深まる中、供給網への影響が懸念される。
エジプト、パキスタン・トルコ・サウジ防衛協定に参加か トルコ外相
トルコのフィダン外相は8日、パキスタン、トルコ、サウジアラビアの3カ国が署名した共同防衛協定にエジプトが加わる可能性があるとの認識を示した。技術的問題が解決されれば「参加しない理由はない」と主張した。
核実験80年、マーシャル諸島議員が核なき世界への希望語る
米国がマーシャル諸島で初の核実験を行ってから80年。同諸島の議員で大統領特使を務めるデビッド・アニトク氏は、共通の核の記憶を持つ日本と協力し、核のない世界を目指す運動を次世代につなげたいと語る。