カテゴリー : 産業
アウディ、木梨憲武とのアートコラボで「売り込まない」ブランド戦略
アウディがアーティスト木梨憲武とコラボレーションし、特別なAudi Q5を制作。短期的な販売ではなく、ブランド価値を共感するファンとの長期的な関係を築く戦略を、ブランドマネージャー篠田光宏氏と木梨憲武へのインタビューから探る。デザインとアートを通じた顧客づくりの真意に迫る。「目立たない」ことが武器になるブランディング手法とは。
火災で焼失した大分市佐賀関の漁具工場、県漁協が新工場を完成 木崎さん技術継承
大分市佐賀関で昨年11月の大規模火災で焼失した漁具製造会社に代わり、県漁協が新工場を整備。焼け跡から見つかった鋳型を使い、木崎章二さんが後進に技術を引き継ぎながら漁具製造を再開した。地元漁師から愛されてきた「どんぐり」重りなども復活。
日東電工、スマホ依存脱却へ半導体シフト
日東電工がスマホ市場の停滞を受け、半導体向け高機能テープに商機を見出す。主力のオプトロニクスセグメントは事業利益が2期連続減の見通しで、脱・スマホ依存が急務に。
経産省、熊本地震でガス設備点検要請 イオンモール爆発受け
経済産業省は29日、熊本地震の影響を受けたガス事業者に対し、配管など設備の点検を要請した。イオンモール熊本の爆発でLPガス漏れの可能性を否定できないと説明。
日本製紙八代工場、煙突倒壊で操業再開のめど立たず
熊本地震で煙突が倒壊した日本製紙八代工場では29日、警察や消防による救助活動が続き、設備被害の確認中で操業再開のめどは立っていない。安否不明者も複数いる。
苦境の自動販売機、「推し活」「環境」で新たな価値模索
自動販売機業界は物価高による収益悪化で苦境に立つ。飲料大手は事業見直しを相次ぎ発表する中、推し活や環境配慮型の自販機が新たな価値を生み出し注目を集めている。経済部記者が業界の現状と今後の打開策について詳しく解説したインタビュー記事を紹介する。詳細を読む。ぜひご一読を。
ファミマ新社長「常識を突き破る」次世代店舗へ
ファミリーマート新社長の小谷建夫氏が、同質化が進むコンビニ業界に疑問を呈し、旗艦店出店やファミチキ強化などで「コンビニの楽しさ」を取り戻す改革に乗り出す。
近鉄、新型レール削正車「きずな」導入 作業距離倍増へ
近畿日本鉄道は28日、新型レール削正車「きずな」を導入し、9月頃から本線での作業を開始すると発表した。カッター刃でレール表面を削るミリング式を採用し、従来比2倍の約800mの作業距離を実現。火花抑制や切りくずリサイクルで省力化も図る。
記録的酷暑で「冷やし系」食品が人気!水で作るカップ麺やコンロ不要チゲ、外食も続々参入
日清食品は水で5分で戻せる「冷しカップヌードル」(熱湯禁止)を発売し品薄に。モランボンはコンロ不要の冷やしスンドゥブチゲを展開。神座は冷やしラーメン、ロック・フィールドはアイスコロッケを投入。酷暑を乗り切る新商品が続々。
兵庫・豊岡の伝統野菜「八代オクラ」 断面八角以上で肉厚
兵庫県豊岡市で伝統野菜「八代オクラ」を生産する石田善昭さん。一般のオクラと違い八角以上ある特徴的な断面で、肉厚で粘り強い。有志団体と休耕田を活用し栽培、収穫量は5トン超。大阪市場に出荷し、将来は東京進出も目指す。
三井不動産、熊本県にフィジカルAI向け研究開発拠点
三井不動産は27日、TSMCが進出した熊本県に、AIでロボットを動かす「フィジカルAI」向け半導体の研究開発拠点を設置すると発表した。日台の企業・大学の共同研究を想定し、課題解決を支援する。
造船学科の新設・拡充が大学で相次ぐ、地元企業が後押し
大学で造船学科の新設や拡充が相次いでいる。愛媛大は海事産業特別コースを設置、長崎総合科学大はグリーン船舶システム学科を新設へ。地元企業の支援や政府の造船業再生目標が背景にある。
パナソニックEW、インド売上高2千億円目標 M&Aも
パナソニックエレクトリックワークスはインドでの販売を強化し、2030年度に売上高を24年度比2倍の2千億円へ増やす目標を掲げる。M&Aや資本提携も検討する方針。
猛暑でローソンデリバリー売上4割増、8000店舗に拡大
ローソンのデリバリー事業が好調。2025年夏季のUber Eats経由の売上は前年比約4割増加。アイスや冷たい麺が大幅伸長。8000店舗で展開するほか、ゴーストレストラン事業も拡大中。調剤薬局など食品以外の取り扱いも強み。
ポルシェ、5000人追加削減 2035年までに、中国販売苦戦で
ポルシェは2035年までに5000人を追加削減。公表済みの4000人と合わせ計9000人規模。中国販売不振で経営環境悪化、合理化で競争力向上へ。解雇回避、自然減や希望退職で実施。
造船系学科の新設・拡充、地元企業と政府目標が背景
造船拠点の大学で造船系学科の新設・拡充が相次ぐ。地元企業がAIやロボット技術に対応できる人材育成を要望。政府も国内建造量倍増目標を掲げ、産学連携が広がる。
岩手、自動車や半導体など4分野のクラスター素案
岩手県は27日、地域産業クラスター計画の素案を提示した。自動車、半導体、医療機器、加速器の4分野で集積を形成し、地域経済の持続的成長を目指す。来月中にも正式公表へ。
柵木幹太五段が竜王挑戦に王手 名大工学部出身
将棋の柵木幹太五段が27日、竜王戦決勝トーナメント準決勝で永瀬拓矢九段に勝利。挑戦者決定三番勝負進出を決め、タイトル初挑戦に王手をかけた。名古屋大学工学部卒の異色経歴を持つ。
かつやの客離れ、止まらず―価格上げも実効性に疑問
大手とんかつチェーン「かつや」の客数が2024年9月以降減少。価格を継続的に上げても客離れが止まらず、2026年上半期は前年比6.1%減。外食業界の動向と比較する。
自動車に「再生鉄」、トヨタも採用 東京製鉄社長が語る変化
自動車用鋼板に鉄スクラップ由来の「再生鉄」を使う動きが加速。トヨタも採用を決める中、電炉専業の東京製鉄・奈良暢明社長が資源循環とビジネスの両立や課題を語った。
日本に12.5%の追加関税発動、木原官房長官「遺憾」
トランプ米政権は24日、日本を含む60か国・地域に10%または12.5%の新たな追加関税を発動。日本には12.5%が適用され、木原官房長官は遺憾の意を表明した。
JR東海、0系新幹線引退装飾グッズを29日発売
JR東海リテイリング・プラスが、東海道新幹線の初代車両0系の引退記念装飾編成をモチーフにしたクリアファイルやトートバッグなどオリジナルグッズを7月29日から販売開始すると発表した。
南鳥島沖レアアース泥、深海から50トン採取 採算性未知数
政府主導の研究チームは24日、南鳥島沖のEEZで実施した採鉱試験で、水深約5600メートルから約50トンのレアアース含有泥を採取したと発表。中重レアアースが約54%を占めたが、採算性は未知数。