IHIが大胆な成長戦略を掲げ、2031年度までに営業利益を現状の倍以上の3000億円へ引き上げる計画を発表した。航空エンジンや防衛事業への投資、本格化する新技術開発、その収益化ロードマップに隠された勝算や課題を大嶋裕美財務部長に聞いた。
営業利益3000億円への道筋
2031年度までに営業利益が3000億円(25年度は1431億円)まで跳ね上がる計画について、大嶋氏は「2029年度以降は株主還元を拡大するフェーズ」と説明する。営業CF倍増という大胆な計画の実現に向け、民間エンジンと投資資金の捻出、アンモニアGTと株主還元の行方などが焦点となる。
本記事は「会社四季報オンライン」でも有料会員向けに配信されている。



