カテゴリー : エネルギー


福井知事、関電乾式貯蔵施設の事前了解判断見送り

福井県の石田嵩人知事は14日、関西電力が県内原発敷地内に計画する使用済み核燃料の乾式貯蔵施設について、着工に必要な県の事前了解の判断を現時点で見送ると表明。再処理工場の完成遅れが理由。

TDR、入園料上限を3年ぶり値上げ 最大1500円増

東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドは、入園料の上限価格を10月から最大1500円引き上げ、大人1日券を1万2400円とする。値上げは3年ぶりで、新エリア開業やコスト増が背景。

秋田県など、デンマーク企業と洋上風力港湾情報共有へ

秋田県は13日、デンマークの公営企業「ポート・エスビアウ」と県、秋田市、地元企業の共同事業体「秋田風作戦」の4者で、年内にも同港の情報共有に向けた基本合意書を結ぶと発表した。国内初の試みで、アジアでは韓国釜山に続く2例目となる。

政府、EVバス充電インフラに補助金 全国100カ所

政府は2025年度からEVバスの充電インフラ整備に補助金を交付し、全国約100カ所に急速充電器を設置する方針。観光地や路線バス向けに計100億円規模を投じ、2030年までにEVバス普及率を20%に引き上げる目標。

エヌビディアGPU不足解消、価格下落へ

エヌビディアのGPU供給不足が解消され、価格下落の見通し。半導体業界のアナリストによると、生産能力増強により需給バランスが改善、第4四半期には正常化する見込み。

スリコの手回し式スマホ充電ラジオライト、防災3役

スリコ(3COINS)の「手回し式スマホ充電ラジオライト」は、ラジオ・LEDライト・モバイルバッテリーの3機能を搭載。USB・ソーラー・手回し充電に対応し、IPX3防水。災害時の情報収集や停電対策に役立つ多機能防災グッズ。

サントリーとキリン、ビール原料調達で気候対策強化

サントリーとキリンがビール原料の大麦とホップの調達において、気候変動による生産リスクに対応するため、新たな持続可能性基準を導入する。2040年までにサプライチェーン全体の温室効果ガス排出量を実質ゼロにする目標を掲げ、農家への支援も強化する。

EVシフトで部品大手再編、デンソーは4万人リストラも

電気自動車(EV)シフトにより自動車部品業界で再編が加速。デンソーは従業員の4万人規模の人員削減を検討する可能性があると報じられた。部品点数が減少するEVでは、従来の内燃機関向け部品メーカーに構造改革が迫られている。

サントリーとキリン、ビール値上げへ

サントリーとキリンが2025年4月出荷分からビール類を値上げ。原料高や物流費の上昇が主因で、値上げ幅は20円程度。両社はコスト削減も限界と判断。

水素燃料電池触媒コスト90%削減、実用化へ前進

東京大学の研究チームが、水素燃料電池に使用される白金触媒の代替技術を開発。コバルトと窒素をドープした炭素材料により、触媒コストを従来比90%削減し、出力密度も同等以上を達成。2027年の実用化を目指す。

東京都、洋上風力の新目標を発表

東京都は、2050年までに再生可能エネルギー比率を100%にする目標の一環として、洋上風力発電の導入目標を新たに設定した。2030年までに100万kW、2040年までに400万kWを目指す。

太陽光発電、変換効率30%超え達成

研究チームが太陽光発電の変換効率で30%を超える新記録を達成。従来のシリコン系太陽電池の限界を打破し、再生可能エネルギー普及に弾み。

令和の米騒動が示す食料安全保障の課題

2024年の米不足と価格高騰は、日本の食料安全保障の脆弱性を露呈した。備蓄米の放出や需給バランスの見直しが急務となる中、政府の対応と今後の課題を探る。

コスモエネHDなど4者、千葉で森林保全とJ-クレジット協定

コスモエネルギーホールディングス、千葉県森林組合、全国森林組合連合会、農林中央金庫の4者が千葉県域の森林保全と脱炭素社会実現に向けた連携協定を締結。第一弾として「未来へ紡ぐ豊かな鴨川の森づくり」プロジェクトがJ-クレジット制度に登録された。

ENEOS、国内初HVO大規模輸入を根岸製油所で開始

ENEOSは6月30日、バイオ燃料HVO(水素化処理植物油)を根岸製油所にタンカーで輸入したと発表。国内初の大規模輸入で、環境価値を証書として需要家に提供し、脱炭素化を促進する。

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