日経平均、一時2000円超下落 原油100ドル台で業績懸念

11日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前中に一時、前日終値から2000円超値下がりして6万3200円台をつけた。中東情勢の混迷で原油価格が5月以来となる1バレル=100ドル台となり、インフレや企業業績への悪影響が意識されている。

働きがいと早期退職制度の実態調査、一般社員36.3%

組織開発・人材育成コンサルティングを行うNEWONEの調査で、働きがいを実感している人の割合が一般社員で36.3%と最も低く、経営層・役員では94.7%に上ることが分かった。会社への関わり・愛着がある人では92.5%に達した。

関空発着30万回へ、中国以外の直行便強化

関西エアポートの三上社長は、関西空港で2030年代前半に年間発着30万回を目指し、中国以外のアジアや欧米への直行便を強化する方針を示した。中国便の減少を受け、バランスよく便数を増やしたいと述べた。

外食業界団体、消費減税に懸念 政府支援策に「ギャップ」

日本フードサービス協会の椋本充士会長は10日の会見で、政府が来年4月に導入する食料品の消費減税について「利用動機にマイナスの影響が生じること」を危惧し、懸念を改めて表明した。政府には「プレミアムお食事券」などの消費喚起策を求めた。

日銀・増審議委員、追加利上げに前向き姿勢

日銀の増一行審議委員は10日、福井市での講演で、経済・物価情勢に応じて政策金利を引き上げると述べ、追加利上げに前向きな姿勢を示した。基調的な物価上昇率は2%に近接していると分析。時期やペースには言及しなかった。

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