高市政権で長期金利が急上昇、30年ぶり高水準2.900%
高市政権で長期金利が急上昇、30年ぶり高水準

高市早苗首相の就任後、長期金利が急ピッチで上昇している。2026年7月9日の東京債券市場では、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが一時2.900%をつけ、約30年ぶりの高水準となった。高市首相の就任から8カ月あまりで1.2%幅以上の上昇となる。

金利上昇の背景

長期金利の動向に詳しい関係者は「政権の成立で、長期金利が非常に速いペースで上昇しているのは間違いない」と指摘する。また、高市首相は近く、食料品にかかる消費税を来年4月から1%に引き下げる方針を表明するとみられ、これも長期金利を上昇させる要因となり得る。

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