日本政府は12日、成長戦略を柱とする新たな経済対策を閣議決定した。デジタル化や脱炭素、人材育成などに重点を置き、今後3年間で約30兆円の規模を見込む。
対策の柱と規模
政府関係者によると、この経済対策は「新しい資本主義」の実現を目指すもので、デジタル田園都市国家構想やグリーントランスフォーメーション、スタートアップ支援などが主要な柱となる。財源の一部は国債発行で賄われる見通し。
今後のスケジュール
政府は年内に必要な法整備を進め、来年度からの本格実施を目指す。野党からは、効果の具体性や財源論について批判の声も上がっている。



