株主優待だけで生活する投資家として知られるタレントの桐谷広人氏(76)が、27日放送の日本テレビ系『月曜から夜ふかし』に出演し、前立腺がんと大腸がんを患っていることを公表した。
定期検査で発覚
番組によると、桐谷氏は2カ月に1回「糖尿病」の定期検査を受けており、医師から「前立腺がんで袋から破れて出てる可能性が高い」と説明を受け、前立腺がんが判明。転移の有無を調べるために検査入院したところ、新たに「大腸がん」が見つかったという。
体力に自信、闘病へ
桐谷氏は最後に「この後、抗がん剤とやる予定だった前立腺がんの手術があるんですけど、元々、自転車で体力を鍛えてある。これを乗り越えていきたいと思ってます」と語った。
桐谷氏は365日株主優待と配当で生計を立てる投資家。25歳でプロ棋士となり、57歳で引退。バブル絶頂期の1984年に株式投資を始め、バブル崩壊やITバブル、リーマンショックなどの相場変動を経験。資産は現在7億円とされる。



