カテゴリー : 医学


樹木が伝える数えきれないサイン『木を読む』書評

樹木の生き方や見た目から読み取れるメッセージを紹介した『木を読む』(トリスタン・グーリー著、高松夕佳訳、山と渓谷社・3300円)の書評。自然のサインを読み解く第一人者による実践的な内容で、観察しながら少しずつ読むのがおすすめだ。

引用栄誉賞に安達千波矢・九州大主幹教授

英情報調査会社クラリベイトは17日、ノーベル賞級の業績を上げた研究者を表彰する「引用栄誉賞」の今年の受賞者22人を発表。日本からは物理学分野で九州大の安達千波矢主幹教授(62)が選ばれた。

福島第一原発3号機、圧力容器底部に最大3mの穴

東京電力は27日、福島第一原発3号機のドローン調査で、原子炉圧力容器の底部に最大約3メートルの穴を確認したと発表。2011年の事故で溶けた核燃料が落下した際にできたとみられ、詳細な形状が判明するのは初めて。

利根川進さん死去、86歳 抗体の謎から脳科学へ

日本人初のノーベル生理学・医学賞受賞者で米マサチューセッツ工科大教授の利根川進さんが7月11日、86歳で亡くなった。抗体の多様性を生み出す仕組みを解明し、脳科学でも記憶研究に新たな地平を開いた生涯を振り返る。

レモン食べる外来の蛾を確認 九州大の院生らが突き止め

九州大の屋宜禎央助教と大学院生の岡太陽さんが、レモンの花や実を食べる外来種の蛾を確認し、和名をレモンニセスガと提案した。国内でレモン栽培が広がる中、苗木の移動に伴う拡散の恐れがあり、注意を呼びかけている。

宮下芳明教授、イグ・ノーベル賞と電気スプーン開発

明治大学総合数理学部教授の宮下芳明氏は、ヒューマンコンピュータインタラクションと味覚メディアを研究し、2023年にイグ・ノーベル賞(栄養学)を受賞。2024年にはキリンホールディングスとの共同研究で「エレキソルト スプーン」を発売した。

iPS細胞20年、高橋政代氏「承認はゴールではない」

iPS細胞を使った世界初の臨床研究を率いた高橋政代・ビジョンケア社長は、承認はゴールではないと語り、標準治療への道筋を模索する。2014年の最初の移植から12年、基礎研究の成果が臨床応用まで進む速さを順調と評価した。

ちりめん街道の機音詠んだ短歌、歌碑に建立

京都府与謝野町の合併20周年記念事業「よさの短歌」で最優秀賞に選ばれた中村東太さんの作品が、与謝野鉄幹・晶子夫妻の歌碑が立つ大内峠一字観公園に歌碑として建立され、除幕式が行われた。

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