カテゴリー : 文学
中島健人「若君」コールにご満悦、新曲「鬼事」初披露
中島健人が26日、東京・有明ガーデンシアターでLIVE TOURを開催。ファンからの「若君」コールに応え、TVアニメ『逃げ上手の若君』第2期OP曲「鬼事」を和装で初披露した。
エジプトとモンゴルで進む日本文学翻訳、翻訳家が対談
エジプトの日本文学研究者ヘバ・バクルさんとモンゴルの翻訳家オチルフウ・ジャルガルサイハンさんが早稲田大学で対談。両国の日本文学翻訳事情や文化の伝え方について語り合った。
デザイン理論の新たな視点、問題解決の先へ—書評
ドミニク・チェン氏が評する『デザイン理論 問題解決と未来構想の先へ』は、人間がデザインしたものにデザインし返される実存的な問題を扱う。温暖化や戦争、格差など「厄介な問題」に直面する時代、20世紀以降の理論を俯瞰し、技術哲学からウェルビーイング、アクティビズムまで多彩なキーワードで実践の現在地を照らす。
フォークランド戦争 北川敬三著 勝敗を分けた人材の質
北川敬三著『フォークランド戦争』を歴史学者・君塚直隆が評する。無人機やドローンが登場する現代でも、戦争の勝敗を決めるのは「人材の質」であると指摘。作戦術の5つのレベルから読み解く。
『預言者の歌』書評 内戦で家族失う理不尽さ
ブッカー賞受賞作『預言者の歌』を脳科学者の恩蔵絢子氏が評す。内戦で次々と家族を奪われる理不尽な喪失体験が、コロナ禍での面会禁止など近年の日本にも通じる普遍的な感情を描く。
モンゴル抑留の真実に迫る「魂の書」 国家の不作為
第2次世界大戦後、1万4000人の日本人がモンゴルに連行され約1700人が死亡。シベリア抑留より高い死亡率にもかかわらず、日本政府の対応は不十分だった。ジャーナリスト井手裕彦氏が遺族に死亡記録を届ける「鎮魂の書」。
「死」を語り「生」を照らす絵本 子どもたちの38の質問
『死って、なんだろう? 子どもたちからの38の質問』は、死について教えるのではなく、一緒に考える姿勢が魅力。世界中の子どもの疑問に、歴史や文化、哲学を交えながら静かに問いかける。
石田夏穂『わたしを庇わないで』書評 現実に晒される人への救済
石田夏穂の小説集『わたしを庇わないで』を新川帆立が書評。スローガンでは解決しない現実に対峙する主人公たちを乾いたユーモアで描き、現代ハードボイルド小説のフロントラインと評価する。
中沢新一『いま、ここにある神話』評:神話的思考の脈動
中沢新一の新刊『いま、ここにある神話』を人類学者・奥野克巳が評する。量子力学やメタバース、大食い番組、出川哲朗の旅など現代の諸現象に脈打つ神話的思考の活力を描き出す。
漱石と子規が暮らした愚陀佛庵、松山市で再建
夏目漱石と正岡子規が共に過ごした下宿「愚陀佛庵」が松山市に再建され、記念式典が開かれた。小説「坊っちゃん」発表120年の節目に合わせ、市が文学のまちの拠点として整備した。
福留信子さん抽象画がNY公募展優秀賞 更年期テーマ
鳥取県大山町のアーティスト福留信子さん(54)の抽象画「めぐりめぐる」が「NY公募展2026春夏」で優秀賞を受賞。更年期の心身変化をテーマにした作品で、米子市の喫茶店で個展を開催中。
芥川賞と直木賞の選考委員が退任 小川洋子さんと桐野夏生さん
日本文学振興会は23日、芥川賞選考委員の小川洋子さんと直木賞選考委員の桐野夏生さんが退任したと発表。両者とも今月15日の選考会をもって辞任の意向を示した。
NEWS小山慶一郎×みきママコラボレシピ本発売
NEWS小山慶一郎と人気料理家みきママが姉弟としてコラボしたレシピ本『NEWS小山慶一郎×みきママの超簡単おうちごはんレシピ 小山姉弟の食卓』が9月18日に発売。9月26日にはお渡し会イベントも開催される。
第43回産経国際書展受賞者決定、5532点応募
第43回産経国際書展の受賞作品が国内外から寄せられた計5532点の中から決定。高円宮賞には勝田晃拓氏、内閣総理大臣賞には田島青谷氏が選ばれた。8月14日から東京・上野の東京都美術館で展示。
国宝埴輪「挂甲の武人」17年ぶり里帰り 群馬で展示
東京国立博物館所蔵の国宝「埴輪 挂甲の武人」が17年ぶりに群馬県に里帰りし、県立歴史博物館で展示中。企画展では同館所蔵の国宝18点を含む843点を公開。
日韓文学者往復書簡『言葉の森のかくれんぼ』出版
韓国の作家チョン・スユンさんと翻訳家斎藤真理子さんが往復書簡集『言葉の森のかくれんぼ』を出版。政治に歪められていない純粋な言葉で国境を越えた交流を2年間にわたり綴る。


