病気や障害などで外出が難しい人が遠隔操作する分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」の体験イベントが28日、横浜市西区の商業施設「MARK IS みなとみらい」で行われた。
中高生が操作を体験
イベントには、フェリス女学院と捜真女学校の中高生計15人が参加。生徒たちは「読売中高生新聞」で紹介された記事を読みながら、オリヒメについて説明を受けた。ガイドや接客業などが遠隔操作できるといい、実際に話しかけたり、操作を体験したりして楽しんでいた。
参加者の声
参加した捜真女学校高等学部1年の女子生徒(15)は「操縦する側が、ロボットの視野までも操作できることに驚いた。障害を持つ人が希望を持つきっかけになってほしい」と話した。
開催概要
入場無料。読売新聞によるオリヒメの体験は、29日の午前11時50分と午後1時10分からの2回開催される。先着順で、午前10時から整理券を配布する。



