カテゴリー : サイバーセキュリティ
アサヒHD、個人情報流出228万件に拡大
アサヒグループHDは17日、昨年9月のサイバー攻撃により、取引先役員や従業員の個人情報約37万8000件が新たに漏えいした恐れがあると発表。流出懸念件数は計約228万件に拡大した。
Microsoft Defender脆弱性、ディスク容量完全消費の恐れ
Microsoft Defenderに新たな脆弱性が発見された。攻撃者はSMBサーバ経由で巨大なゾーン識別子をロックし、Windows 11やWindows Server 2025のストレージを完全に枯渇させることが可能。現時点では緊急性は低いとされる。
ノーベル賞受賞者ら、核兵器とAIの組み合わせ禁止を提唱
ノーベル賞受賞者らがイタリアで会議を開き、AIの核兵器システムへの組み込みを禁止する国際条約を求める宣言を採択。AIが核戦争のリスクを高めると警告した。
MS、7月月例セキュリティ更新で622件修正—緊急多数、悪用確認
Microsoftは2026年7月14日、月例セキュリティ更新プログラムを公開。622件の脆弱性を修正し、うちAD FSやSharePoint Serverなど企業向け製品の重大な脆弱性が含まれる。一部は悪用が確認されており、速やかな適用が呼びかけられている。
日本交通、マルウェア感染でシステム停止 配車に影響
東京最大手のタクシー会社・日本交通は7月13日、マルウェア感染による不正アクセスでシステムが停止し、配車サービスが利用できなくなったと発表。個人情報漏洩は確認されていない。
フィッシング被害で淑女国立大学が5日間休校
淑女国立大学は7月14日、フィッシング攻撃による不正メールの大量送信を受け、全科目を17日まで休校と発表した。ウイルス感染リスクが完全に解消できていないとして、当初の予定から延長した。
ニチレイ、システム障害はサイバー攻撃と確認 17日から順次再開へ
ニチレイは7月15日、13日に発生したシステム障害について、同社のサーバがサイバー攻撃を受けたことを確認したと発表した。影響が出ている冷凍倉庫の入出庫や冷凍食品の出荷といった業務は、外部のセキュリティ専門会社と安全対策を講じた上で、17日から順次再開する予定だ。
ニチレイ、システム障害でサイバー攻撃確認 ケンタッキーなどにも影響
ニチレイは15日、システム障害の第2報を発表。調査の結果、サイバー攻撃を受けていたことを確認し、個人情報漏洩の可能性も報告。冷蔵倉庫や冷凍食品出荷に影響が出ており、17日から業務再開予定。
ほっともっとやよい軒も食材遅れ、ニチレイ不正アクセスで
ニチレイへの不正アクセス被害が拡大し、ほっともっとを運営するプレナスは7月15日、一部店舗で食材の遅れが当面続く見込みと発表。KFCやイオン、くら寿司など他チェーンも影響を受けている。
MS、2026年7月月例セキュリティ更新公開 622件修正
マイクロソフトは2026年7月14日、月例セキュリティ更新プログラムを公開。CVEベースで622件の脆弱性を修正し、うち3件を重要CVEに指定。既に悪用が確認された2件の脆弱性(CVE-2026-56164、CVE-2026-56155)を含む。
イオンも一部欠品 ニチレイ不正アクセス影響 KFC全店舗で品切れも
イオンは7月15日、ニチレイへの不正アクセスによるシステム障害の影響で一部商品が欠品していると発表。KFC全店舗でも品切れや休業の可能性が出ている。
ケンタッキー、システム障害で臨時休業や品切れの恐れ
日本ケンタッキー・フライド・チキンは14日、食材配送委託先の物流会社が不正アクセスを受けシステム障害が発生し、全店舗で一部商品の品切れや営業時間短縮、臨時休業の可能性があると発表した。公式アプリやウェブ注文、デリバリーも停止中で復旧時期は未定。
ソフトバンク、OpenAI活用のセキュリティーサービス拡大
ソフトバンクとSB OAI Japanは、OpenAIのAI技術を活用したサイバーセキュリティー対策「Patching as a Service」の提供対象を3000社に拡大し、7月14日から本格提供を開始。脆弱性診断からパッチ適用までを一気通貫で行い、AIを悪用した高度な攻撃に対抗する。
ランサムウェア身代金支払い判断をホワイトハッカーが解説
ランサムウェア被害に遭った企業が直面する「身代金を支払うべきか」という難題。ホワイトハッカーが攻撃者の視点から交渉の実態と事前準備の重要性を解説。支払い回避のための対策とは。
LINEゲーム機能で710万件の利用者情報流出
LINEヤフーは13日、LINEゲーム機能「LINEポコポコ」などで利用者識別情報約710万件が外部の広告システムに流出したと発表。個人情報は暗号化されており、二次被害は確認されていない。
ニチレイに不正アクセス、冷凍食品出荷に支障
ニチレイは7月13日、不正アクセスによるシステム障害が発生したと発表。子会社のニチレイロジグループ各社による冷凍倉庫での入出庫業務と、ニチレイフーズの冷凍食品出荷業務に支障が出ている。個人情報や顧客データの社外流出は確認されていない。
生成AIで著名人の声の無断使用、法的保護対象に
生成AIによる著名人の声の無断利用が横行する中、法務省の有識者検討会が「声」をパブリシティー権の保護対象とする指針案をまとめた。8月にも公表。被害額は2か月で20億~45億円と推計。
AIエージェント時代のセキュリティ対策は総合防衛術
AIエージェントが自律的にタスクを実行する時代、企業はスピードとSecurity by Designが重要。ソフトバンクがInterop Tokyo 2026で、AIエージェントのセキュリティ対策について提言した。
アップル、オープンAIと元社員2人を提訴 機密情報不正取得
米アップルは10日、オープンAIと同社に転職した元社員2人を提訴。元社員らが機密情報を持ち出し、オープンAIが専用端末開発に利用していると主張。差し止めや賠償を求める。
arXiv投稿の約9割に非公開情報、270万件調査
arXivに投稿された論文の約9割に、パスワードやAPIキー、GPS座標などの非公開情報が含まれていることが調査で判明。研究者チームが270万件のソースファイルを分析し、対策ツール「ALC-NG」を公開した。
G7デジタル相会合、AIとサイバー協調強化で合意
G7デジタル相会合で、AIの安全な活用とサイバーセキュリティ強化に向けた協調を強化することで合意。各国はリスク評価や国際的なルール作りで連携する方針。
NTT東日本AI防災システム実証、自然災害早期検知
NTT東日本はAIとセンサーを活用した防災システムの実証実験を開始。地震や津波などの自然災害を早期に検知し、迅速な避難を支援する。2027年度の実用化を目指す。
AIが写真から撮影場所を高精度で特定、マカフィー調査
マカフィーの調査で、AIが写真の視覚情報のみから撮影場所を87~91%の精度で特定できることが判明。悪用されれば旅行先を狙ったフィッシング詐欺などにつながるリスクを指摘。
NTTデータとドコモ、フロンティアAIでサイバーリスク対応
NTTデータとNTTドコモビジネスは7月31日、フロンティアAIを活用したサイバーリスク対応サービスを開始。複数AIの検証知見と専門組織の知見を組み合わせ、脅威発見から修復まで一貫支援する。