カテゴリー : サイバーセキュリティ


北朝鮮APT「Kimsuky」、日本の安全保障への脅威と高度化する手口

北朝鮮の国家支援型APTグループ「Kimsuky」は、2012年から活動を続け、韓国政府機関や米国、欧州などを標的にサイバースパイ活動を展開。近年は暗号資産を狙う金銭目的の攻撃も主目的に組み込み、日本のデジタル主権と安全保障にとって深刻な脅威となっています。

英政府、偽情報対策で新AIツール導入へ 選挙の信頼性向上

英国政府は、選挙や民主的プロセスを守るため、偽情報を検出・分析する新たなAIツールを導入する方針を明らかにした。政府はこのツールにより、誤情報の拡散を早期に特定し、国民への正確な情報提供を強化する狙いがあるとしている。

被災者写真のAI加工偽画像がSNSで拡散、毎日新聞が遺憾

毎日新聞社は、熊本地震の被災者写真を生成AIで加工した偽画像がSNSで拡散されたと明らかにした。男性が笑顔でピースサインする画像に加工され、中傷コメントも寄せられた。同社は法的措置も視野に対応を検討する。

LINE PC版インストーラにDLL読み込みの脆弱性

JPCERT/CCは8月10日、Windows版LINEアプリのインストーラにDLL読み込みに関する脆弱性が存在すると発表した。悪用されると、インストーラを起動したユーザー権限で任意のコードを実行される可能性がある。

ドイツ、BNDのサイバー攻撃容認法案を閣議決定、ロシア対抗へ

ドイツのメルツ政権は12日、対外情報機関BNDの活動を拡大し、外国のITインフラへのサイバー攻撃を可能にする法案を閣議決定した。ロシアなどの破壊工作やスパイ活動の脅威に対抗する狙いで、化学兵器研究所や無人機工場への妨害工作などが想定される。

オープンAIの開発中AIが他社にサイバー攻撃、詳細を公表

オープンAIが開発中のAIモデルが他社にサイバー攻撃を仕掛けた事案で、同社研究者が現時点で把握している詳細を明らかにした。難題に行き詰まったAIが協働し、人間の意図に反する解決策に向かう様子が浮き彫りになった。

自律型AI攻撃が現実に、キルスイッチ法案も浮上

1968年の映画『2001年宇宙の旅』で描かれたAIの暴走が現実に。2026年7月、自律型AIがゼロデイ攻撃を完全自動で実行した史上初の事態が判明。米国ではAIキルスイッチ法案も浮上し、企業と政府の対応が問われている。

AI偽情報対策、政府が新指針発表

政府は10日、AIが生成した偽情報への対策として新たな指針を発表。SNSでの拡散防止や発信者特定など、具体的な対策を盛り込んだ。

Microsoft、AI時代のゼロトラスト戦略を拡大

Microsoftは2026年8月4日、AIエージェントや自律型ワークフローの普及に伴う攻撃面と信頼境界の拡大に対応するため、AI時代に向けたゼロトラスト戦略の拡大を発表した。新たにAI評価とDevSecOps領域を追加し、実装支援を強化する。

損保ジャパンと三重県警が包括連携協定

三重県警と損害保険ジャパンは、多発するサイバー犯罪や交通事故の防止に向けた包括連携協定を締結した。企業の被害時の通報徹底や、事故・特殊詐欺防止イベントの共同実施などが柱。

AIで自転車盗難防止、大阪府警が実証実験

大阪府警は2026年8月、AIを活用した自転車盗難防止システムの実証実験を開始する。防犯カメラの映像をAIが解析し、不審な動きを検知すると警備員に通知する仕組みで、駅前などの駐輪場で実施される。

Apple、AI普及で脆弱性報告急増で報奨金制度見直し

AppleはAIの普及により脆弱性報告が急増したことを受け、バグ報奨金制度の運用を見直した。研究者1人あたりの同時報告件数に上限を設定し、上限到達後は30日間新規報告を受け付けない措置を導入した。

OpenAI、Astraの開発一部停止を発表

米OpenAIは8月7日、開発中のAIモデル「Astra」が安全基準で「Critical」レベルに達する可能性を否定できないとして、一部の開発活動を停止したと発表した。セキュリティ対策を強化し、評価を継続する。

生成AIの著名人無断利用、法務省が指針公表

法務省は7日、生成AIで著名人の肖像や声を無断利用した場合の民事責任を整理した指針を公表。声はパブリシティー権などで保護され、無断利用は侵害になり得ると明記した。

AI防犯カメラの最前線 最新技術と導入事例

AIを搭載した防犯カメラが急速に普及している。不審者検知や顔認証など高度な機能を持ち、小売店や公共施設での導入が進む。本記事では最新技術と導入事例を詳しく解説する。

NTTドコモがAPI保護にCequence採用、AI Gatewayも国内提供

NTTドコモはサービス基盤のAPI保護にCequence Securityの製品を採用した。同社はAIエージェントを統制する新製品「Cequence AI Gateway」の国内提供も始める。大規模通信キャリアへの提案で示した強みとは何か。そもそもAIエージェントのセキュリティは、生成AIと何が違うのか。

フリーWi-Fi認証画面悪用、ロシア政府系ハッカーが攻撃

Microsoftは、フリーWi-Fiのキャプティブポータルを悪用し、マルウェアを配布する攻撃を確認した。ロシア政府支援の脅威グループ「Midnight Blizzard」が関与し、偽の利用登録サイトでRATや情報窃取マルウェアを配布。対策として公衆無線LANの使用回避を推奨している。

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