カテゴリー : サイバーセキュリティ


サイバー攻撃17%増、新ランサムウェア勢力台頭

Check Pointが2026年6月の世界サイバー脅威動向を発表。攻撃件数は前年同月比17%増、ランサムウェアでは設立1年未満の新グループ「The Gentlemen」が首位に。生成AIプロンプトの26件に1件が高リスクと判明。

Microsoft、Windows開発にAI脆弱性検出MDASH統合

MicrosoftがWindows開発にマルチモデルエージェント型スキャンハーネス(MDASH)を統合。AIによる脆弱性の自動検出と信頼度の高い分析結果の迅速な共有により、ゼロデイ攻撃のリスク低減を目指す。

Hugging FaceがAI主導のサイバー攻撃、防御にもAI活用

Hugging Faceは7月16日、インフラの一部が自律型AIエージェントによるサイバー攻撃を受けたと発表。防御側もAIを活用したが、商用フロンティアモデルはガードレールに阻まれ、最終的に中国Z.aiのオープンウェイトモデル「GLM 5.2」を自社インフラで実行し対応した。

米司法省、中国ハッカー集団を起訴

米司法省は19日、中国のハッカー集団「Salt Typhoon」のメンバー7人を在宅起訴したと発表。同集団は米国の通信網に侵入し、政府高官や軍関係者の通話データを盗んだ疑い。

KDDI攻撃とIIJ事件:メール基盤が標的となる理由

KDDIへのサイバー攻撃でメールアドレスとパスワードが漏洩。メール基盤が狙われる理由は、大量の高価値情報が集積する「宝の山」だから。IIJでも類似事件が発生し、ゼロデイ脆弱性が悪用された。

KDDI攻撃、1422万件漏洩…ISP利用者に真の脅威

KDDIがISP向けメールシステムへのサイバー攻撃を公表。最大1422万件のメールアドレスとパスワードが漏洩。第二報でゼロデイ攻撃と判明。被害はauユーザーではなく、JCOMやニフティなど複数ISPの利用者に及ぶ社会インフラ級の事件。

佐川急便、約7万人の個人情報漏洩 メール誤送信

佐川急便は18日、ウェブ会員サービス「スマートクラブ」の不具合で約7万人分の個人情報が漏洩したと発表。配達予定通知メールが誤って別の会員に送られ、氏名やメールアドレスなどが表示された。

企業を襲う「サイバー知能戦」の戦慄

従来のサイバー攻撃とは一線を画す「サイバー知能戦」が水面下で進行中。2025年には国内で559件のセキュリティインシデントが公表され、1日あたり1.5件のペースで被害が明らかに。勝敗を分けるのはデータ量ではなく「凝縮」と「蒸留」だと専門家は警鐘を鳴らす。

アサヒHD、個人情報流出228万件に拡大

アサヒグループHDは17日、昨年9月のサイバー攻撃により、取引先役員や従業員の個人情報約37万8000件が新たに漏えいした恐れがあると発表。流出懸念件数は計約228万件に拡大した。

ドイツ国鉄、中国製監視カメラをリコール

ドイツ国鉄は、中国製の監視カメラに情報漏洩の懸念があるとして、約2万4000台をリコールする方針を明らかにした。同社のネットワークへの不正アクセス防止が目的。

Microsoft Defender脆弱性、ディスク容量完全消費の恐れ

Microsoft Defenderに新たな脆弱性が発見された。攻撃者はSMBサーバ経由で巨大なゾーン識別子をロックし、Windows 11やWindows Server 2025のストレージを完全に枯渇させることが可能。現時点では緊急性は低いとされる。

Page 3 of 7
Picktモバイルスティッキーバナー — ロゴ、タグライン、CTAボタン