第108回全国高校野球選手権大会は16日、3回戦が行われ、春夏通じて初出場の有明が東日大昌平に4―1で逆転勝ちし、3試合連続の逆転勝利で8強入りを果たした。
八回に集中打で逆転
1点を追う八回、1番永田晴輝のバント安打や機動力で好機を作り、代打広沢遼太朗、6番栄井彰の連続適時打で4点を奪った。
東日大昌平はエース照沼佑崇が低めをつく投球で粘ったが、二回以降、散発3安打と援護できなかった。
8強入りは13年ぶり
春夏初出場で8強入りを果たした有明。選抜大会に出場していない学校が初の選手権で準々決勝に進むのは、95回大会(2013年)の富山第一以来となる。
103回大会で選手権に初出場し4強だった京都国際は、同年選抜大会に出場していた。



