16日の全国高校野球で有明は東日大昌平と対戦し、大勢の人がアルプス席から声援を送った。
手作りの応援ボード
「熊本に届け!有明高校 心はひとつ――。」一文字ずつ丁寧に貼りつけられたフェルト製の応援ボードは、高見一茂監督の姪で北海道千歳市に住む小学4年高見茉莉さん(10)が手作りした作品だ。
7月下旬の地震以来、熊本や有明高校にできることはないかと考え、夏休みの自由研究として作成した。
「選手や熊本のみんなの心が明るく元気になれるように」
見ると元気になるような色を選び、グラウンドの選手にも見える配色やデザインを考え、約1週間がかりで仕上げた。
茉莉さんはこの日が誕生日。有明の試合が良い誕生日プレゼントになったかたずねると、「有明の選手がみんな楽しく帰ってくれたらうれしい」と満面の笑みでうなずいた。



