熊本県で最大震度7を観測した地震を受け、西日本高速道路九州支社は30日、被害のあった九州道の通行止めを一部解除したと発表した。一方、主要道の国道3号では渋滞が続いており、熊本県警は迂回路の活用を呼びかけている。
解除区間と継続区間
九州道では、益城熊本空港インターチェンジ(IC)―松橋IC間(18.7キロ)の上下線が30日午前中に解除された。しかし、松橋IC―えびのIC間(79.2キロ)は上下線とも通行止めが続いている。また、南九州道の八代ジャンクション―田浦IC間(計21キロ)の上下線も通行止めとなっている。
迂回路の案内
県警は、渋滞が続く国道3号に代わる迂回路として、県道などを通るルートを示している。



