熊本地震、2~3秒周期の横揺れが被害拡大か 京大
28日の熊本地震で、2~3秒の周期を持つ強い横揺れが八代市などで観測された。京都大防災研究所の分析で、この揺れが製紙工場や城跡の被害拡大につながった可能性が指摘された。
28日の熊本地震で、2~3秒の周期を持つ強い横揺れが八代市などで観測された。京都大防災研究所の分析で、この揺れが製紙工場や城跡の被害拡大につながった可能性が指摘された。
熊本地震で熊本空港閉鎖、台湾から戻る大西熊本市長が福岡空港に着陸。高島福岡市長に連絡し、福岡市消防局のヘリが手配された。大西市長は同日午後8時頃に福岡市東区奈多のヘリポートを出発、午後8時半頃に熊本県庁ヘリポートに到着。SNSで感謝を述べた。
京都大防災研究所の分析で、28日の熊本地震で2~3秒周期の強い横揺れが八代市で観測され、高い構造物や耐震性の低い建物に被害が拡大した可能性が明らかになった。
熊本地震の被災地では30日も夜通しの捜索・救出活動が続く。イオンモール熊本では6人の死亡が確認され、日本製紙八代工場では8人死亡、倒壊家屋に閉じ込められた高齢男性の救出作業が行われている。
日本赤十字社は30日、公式SNSを更新し、令和8年熊本地震への対応として救護班が最前線で活動していると報告。ショート動画では佐賀県、福岡県、長崎県から救護班が出発する様子を公開。熊本赤十字病院は負傷者や急病患者を受け入れている。義援金受付は決定次第お知らせするとした。
28日に熊本県で最大震度7を観測した地震を受け、KKT熊本県民テレビが安全ゾーンの条件をイラストで紹介。倒れてこない・落ちてこない場所で頭を守る重要性を呼びかけている。
クレディセゾンは7月29日、令和8年熊本地震支援のため、永久不滅ポイントとクレジットカード払いによる緊急募金およびふるさと納税寄付の受付を開始した。ポイントは100ポイント(1口)450円、カード払いは1口500円。電話受付は30日0時から。寄付先は決定次第公表。
JR九州は、令和8年熊本地震の影響で九州新幹線が終日運転見合わせとなったことを受け、7月30日に日豊本線経由の臨時特急列車2本を運転すると発表した。
熊本地震でイオンモール熊本から救出された猫カフェMOFFの猫25頭すべて無事、広島県内の店舗に全頭到着。同日22時過ぎに到着し、水を飲んだりケージでくつろぐ現在の様子をInstagramで公開。スタッフが健康確認を行い、コメント欄には猫やスタッフを気遣う声が多数寄せられている。
令和8年熊本地震(最大震度7)で死者17人、避難者約1万人。イオンモール熊本2階アパレル店のアルバイト男性が、地震直後の爆発を証言。マネキン倒壊、商品棚も倒れる。避難後、財布を取りに戻ると水が滝のように噴出、腐った臭い。数分後に爆発、ガラスが飛散。男性「もう少し遅ければ自分も吹き飛んでいた」。
熊本県で最大震度7の地震発生を受け、首相官邸が避難生活でのエコノミークラス症候群への注意を呼びかけ。予防のための行動や足のストレッチ6種類を画像付きで紹介。
令和8年熊本地震から一夜明けた29日、熊本県内で建物倒壊や地割れ、断水などの深刻な被害が明らかになった。住民は避難所に身を寄せ、水を求めて列をなした。交通機関も乱れ、生活に大きな影響が出ている。
熊本地震の影響で、熊本県内12市町村の郵便局81局が30日も窓口業務を休止。益城町など一部地域ではゆうパックの取り扱いを停止し、郵便物の配達にも遅れが出ている。
熊本地震(最大震度7)から一夜明け、長崎県内で被害確認が進む。南島原市などで127人避難、学校3校で壁被害。諫早市の体育センター天井崩落、職員は「動けないほど激しかった」と語る。眉山では広範囲の表層剥離、雲仙岳溶岩ドーム一部崩落も。平田知事が注意呼びかけ。
コストコ熊本御船倉庫店のガスステーションが30日午前8時から給油制限を解除し通常営業に切り替えた。倉庫店の再開は安全確認後、公式サイトで案内するとしている。
八代市の小野泰輔市長は令和8年熊本地震で新庁舎の免震装置が損傷したと明らかにした。装置は「ひしゃげている」状態で前田建設工業に鑑定を依頼。旧庁舎は2016年の熊本地震で被災し建て替えられた。市長は司令塔機能移転の可能性を示唆。建設を巡っては前田建設を含むJVに関連した収賄事件も発覚している。
米国務省の報道担当者は29日、読売新聞の取材に対し、熊本県で最大震度7を観測した令和8年熊本地震について、被災者にお見舞いを申し上げると表明し、日本政府と連絡を取り合っており、対応の準備を整えていると述べた。また、同日現在、日本政府からの支援要請は受けていないとした。
熊本県で最大震度7を観測した地震を受け、佐賀県は29日に被災地支援対策本部を設置。医療救護班や給水車を現地に派遣し、避難所運営支援など本格的な支援を開始した。
熊本県で余震を恐れ車中泊する被災者が熱中症に直面。ガソリン不足でエアコン使えず、避難所では天井崩落も。ライフライン寸断で停電2万7千戸、断水6万5千戸。
28日午後、熊本県熊本地方でM7.1の地震が発生し、宇城市などで最大震度7を観測。気象庁は「令和8年熊本地震」と命名。29日朝時点で死者13人。長周期地震動も観測され、活断層への影響が懸念されている。
29日午後11時2分頃、熊本県熊本地方を震源とする地震が発生し、熊本県八代市で最大震度4を観測した。気象庁は津波の心配はないと発表し、震源の深さは約10キロ、マグニチュードは4.3と推定されると説明した。また、人吉市、宇土市、上天草市、宇城市、氷川町、芦北町では震度3を観測した。
熊本県で発生した地震の影響で、県内の一部地域で携帯電話の通話やデータ通信が利用できない状況が続いている。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの各社で一部地域で利用不可。基地局の停電や通信ケーブル途絶で地域は拡大。ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便が集荷配達停止。日本航空、全日空、ソラシドエアが欠航。