97歳が語る戦争体験、防空壕で震えた日々
茨城県日立市の大越ハルエさん(97)は1945年の日立空襲や艦砲射撃、焼夷弾投下などで約1400人が犠牲となった戦禍を経験。終戦から81年、記憶を伝え続ける。
茨城県日立市の大越ハルエさん(97)は1945年の日立空襲や艦砲射撃、焼夷弾投下などで約1400人が犠牲となった戦禍を経験。終戦から81年、記憶を伝え続ける。
豪雨被害を受けた千葉市で16日、行方不明となっている男性の捜索活動が地域住民らによって行われた。住民らは男性が流されたと思われる川を中心に懸命に捜索していた。一刻も早い発見が待たれる。
80代女性の妹が肺炎で闘病中、「お姉ちゃんと同じお墓で眠りたい」と申し出た。実家でも婚家でもない墓に嫁いだ妹を入れることは許されるのか。川村妙慶さんが、妹の気持ちと家族の理解のバランスを踏まえて回答する。
熊本地震で最大震度7を観測し、熊本県八代市の廃校を活用した陸上養殖場で、トラウトサーモン約1200匹が停電による酸欠で全滅した。出荷開始直後の事業再開の見通しは立っていない。
千葉県で9人が死亡、1人が行方不明となっている豪雨で、県は16日、床上・床下浸水の住宅が計1256棟に上ったと発表した。床上浸水は20市町で646棟、最も多い千葉市は161棟。今後も増える可能性がある。
日本郵便は2026年10月1日から郵便料金を改定し、定形郵便物(25g以内)を110円に、はがきを85円に引き上げる。約30年ぶりの大幅な値上げとなる。
16日午前、東京都府中市の多摩川で「人が流されている」と119番通報があり、男子中学生が意識不明の重体で救急搬送された。水深2メートルの場所でうつぶせの状態で見つかり救助された。
コインランドリー大手のWASHハウスは、熊本県八代市立第二中でランドリー車による洗濯支援を開始した。洗濯乾燥機6台を備え、1日36組まで無償で対応。被災地支援は5回目で、利用者からは「久しぶりに洗濯する」と喜びの声が聞かれる。
気象庁は14日、熊本県・阿蘇山の噴火警戒レベルを2から3へ引き上げた。中岳第1火口から約2キロの範囲で、大きな噴石や火砕流への警戒を呼びかけている。
毒を持つエンペラースコーピオンなど約50種の生き物を集めた特別展が福岡県久留米市の県青少年科学館で開かれている。サバンナオオトカゲやヘラクレスオオカブトなども展示。30日まで。
終戦から81年となる15日、熊本県立劇場で県戦没者追悼式が開かれ、遺族ら約420人が参列。県遺族連合会理事長が世界の紛争に触れ、「かつての戦争を思い出さずにはいられません」と述べた。
佐賀大医学部付属病院肝疾患センターの管理栄養士・原なぎささんは、肝疾患予防のため飲食店と連携したヘルシーメニュー開発に取り組む。県内の肝がん粗死亡率は1999年から19年連続ワーストで、近年は脂肪肝が原因の増加が目立つ。
石川県は能登半島地震からの復興に向け、女性の視点を取り入れた支援策を公表した。避難所運営や仮設住宅の設計などに女性の意見を反映し、防災・復興のあらゆる段階で女性の参画を促す内容。
お盆休み最終日の16日、各地の駅や空港は旅行や帰省から戻る人々で混雑し、高速道路も渋滞した。新大阪駅や東京駅は家族連れや外国人観光客で溢れ、東海道新幹線は多くの列車が満席となった。
満州事変から太平洋戦争にかけて亡くなった龍谷大の学生や卒業生ら301人の記録をまとめた「龍谷大学戦没者名簿」が作成され、今年で15年になる。名簿からは戦火で多くの若者が命を落とした歴史が読み取れる。
女性のスカート内を盗撮しようとしたとして、広島県警広島中央署は15日、岡山県教育委員会職員の男(51)を性的姿態撮影処罰法違反(撮影未遂)の疑いで逮捕した。容疑を認めている。
熊本県は15日、熊本地震による住宅被害が3万894棟に上り、避難者は3205人、断水は約2万6450戸で続いていると発表した。八代市の横江大橋は17日午前7時に通行再開し、主要4路線すべてで通行可能となる。
大分県九重町で「二十歳のつどい」が開かれ、今年度中に20歳を迎える79人のうち63人が参加。観光アンバサダーの大学生が「九重町で育ったと胸を張って言える大人になる」と謝辞を述べました。
15日午前、JR山口線を走行中の観光列車「SLやまぐち号」で蒸気機関車の蒸気圧が十分に上昇せず、途中で運行を取りやめた。計3本に運休・遅延が発生し、約420人に影響。乗客はバスに乗り換えた。
福岡県うきは市の河内恵美子さん(83)が、県戦没者追悼式に先立つ語り部の会で、戦死した父への思いや戦後の歩みを語った。父は東部ニューギニアで戦死し、遺骨はなく木片だけが届いた。河内さんは「戦争の悲惨さを若い人に知ってほしい」と訴えた。
戦後81年の終戦の日、大分県内で平和を願う行事が開かれた。県護国神社では約200人が黙とう。別府市の佐藤さんは、フィリピン・セブ島で亡くした父をしのんだ。
辺野古沖で船2隻が転覆し2人が死亡した事故から5カ月。平和丸の船長と乗組員が、出航判断などを金井船長が主導していたと供述したことが判明。抗議団体代表らは現場海域で献花した。
山形県鶴岡市の赤川花火大会で15日夜、観覧していた20代の男女と男児の計3人が軽傷を負った。花火が地面近くで爆発し、破片が飛散した可能性があるとみて警察が調べている。
初盆を迎えた故人の霊を送る「精霊流し」が15日、長崎県内各地で行われた。長崎市中心部では爆竹やドラの音が響く中、精霊船が流し場へ。島原市では「ナマイドー」のかけ声で32隻が有明海へ流された。