能登半島地震の発生から16日で1年となった。被災地では住宅の再建やインフラの復旧が進む一方、人口流出や産業の復興など、多くの課題が残っている。
住宅再建とインフラ復旧の現状
石川県によると、住宅の再建については、被災した住宅の解体や新築が進められており、一部の地域では新しい住宅街が形成されつつある。道路や水道などのインフラも復旧が進み、日常生活を取り戻しつつある地域もある。
残る課題と今後の見通し
一方で、若い世代を中心に人口流出が続いており、地域の活力低下が懸念されている。また、地元産業の復興も道半ばで、雇用の確保が課題となっている。県や市町村は、復興計画に基づいて支援を継続するとしている。
被災地の復興は長期戦となる見通しで、今後もきめ細かな支援が求められる。



