日本郵便は2026年10月1日から郵便料金を改定し、定形郵便物(25グラム以内)を110円に、はがきを85円に引き上げると発表した。現行の定形郵便物は84円、はがきは63円で、約30年ぶりの大幅な値上げとなる。
値上げの背景
郵便物の減少が続く中、郵便事業の収支改善を図るため。日本郵便は、手紙やはがきの利用減少に対応するため、料金改定を決めた。
新料金の詳細
新料金は、定形郵便物(25グラム以内)が110円、はがきが85円。また、定形郵便物(50グラム以内)は現在の94円から110円に、定形外郵便物(50グラム以内)は120円から140円に、それぞれ引き上げられる。
年賀はがきは、現在の63円から85円に値上げされる。
影響と今後の見通し
今回の値上げは、郵便を利用する個人や企業に影響を与える。特に、年賀状や暑中見舞いなどの季節の挨拶状を送る機会が多い人にとっては、負担が増えることになる。
日本郵便は、今回の料金改定により、郵便事業の収支改善を図り、郵便サービスの維持・向上に努めるとしている。



